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  • きさいちさとし作品ブラックチャンネルが面白い理由を分析|漫画研究
    サイトトップに戻るきさいちさとし作品ブラックチャンネルが面白い理由を分析|漫画研究>漫画タイトル:ブラックチャンネル掲載雑誌:月刊コロコロコミック作者:きさいちさとし先生連載:2020年 - 出版社:小学館Wikipediaブラックチャンネルの分析 byるいるいサン女性分析する漫画のタイトルブラックチャンネルブラックチャンネルのあらすじ主人公の悪魔系YouTuberブラックは、「ブラックチャンネル」を経営する本物の悪魔。そんな彼が取り扱う題材は「ニンゲン」。相棒の「カメラちゃん」、人間界で出会った友達「さとしくん」と共に、様々な人間と「鬼ヤバ」な企画の契約を交わし、ジワジワと本性を暴き出したり、世界に蔓延るあらゆる超常現象、都市伝説を暴いていく物語。ブラックチャンネルが面白い理由(参考にすべき点)まずもう単行本のイラストから感じられる、あのコロコロコミックらしからぬブラックテイストな雰囲気。小学生版「笑ゥせぇるすまん」のような作品でありながらしっかりギャグもバトル要素も入っており、キャラデザもミステリカッコいい。そして純粋に絵が上手いです。ポーズ、アングル、時折出てくるメカ系の細部の表現等各所に作者のこだわりを感じ、更に物語に魅力が生まれています。漫画に置いてストーリーが面白い事が一番重要だろうとは思ってましたが、絵の上手さも重要なんだと改めて思い知らされました。ブラックチャンネルの新しいところ(革新的なところ)SCP、都市伝説(サイレンヘッド、きさらぎ駅等)を題材にオリジナルストーリーを製作される所も他にない新しい点だと思います。ブラックチャンネルのキャラクター相関図※作成中です※ブラックチャンネル 第1話の構造※作成中です※人気漫画研究 一覧へサイトトップへ
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  • グラップラー刃牙続編バキ道(板垣恵介作品)が人気の理由|漫画研究
    サイトトップに戻るグラップラー刃牙続編バキ道(板垣恵介作品)が人気の理由|漫画研究>掲載雑誌:週刊少年チャンピオン漫画タイトル:バキ道作者:板垣恵介先生出版社:秋田書店連載:2018年 -Wikipediaバキ道の分析 byよんよんよんよんサン男性分析する漫画のタイトルバキ道バキ道のあらすじ刃牙の新シリーズです(タイトルが変わるのは四回目)前シリーズで宮本武蔵を成仏させた刃牙たちが、新たなる強敵『宿禰』と闘うことになります。このバキ道というシリーズでは『大相撲』が深く関わってきます。地下闘技場の闘士が現役大相撲力士たちと闘うシーンは見ごたえがあります。バキ道が面白い理由(参考にすべき点)様々な格闘技ジャンルの達人が登場するところ(合気道の達人、空手の達人など)筋肉の書き込みが凄い、バトル時の激しい殴り合いが見ごたえある。タイトルを変えながら三十年近く連載されているので、話の内容が安定して面白い。食事のシーンがとても美味しそう。ネットでもよくコラ画像がネタとして作られていたりギャグ漫画としても読めます。バキ道の新しいところ(革新的なところ)格闘技の異種格闘技戦(別ジャンル同士が闘う)のは、刃牙シリーズが先駆けだと思います。ボクシング漫画だったらボクシングの選手同士が闘うのですが、刃牙シリーズの場合は『プロボクサーVS空手家』『プロレスラーVS大相撲力士』など別ジャンル同士がよく闘います。そこが革新的なところだと思います。バキ道の改善点(参考にする必要ない部分)食事のシーンだらけの回だったり、「俺、こんなに凄いことができるんだぞ~」みたいな肉体パフォーマンスの回が多いので、そういうのはちょっと先延ばしにするためだけの回なのかな?と思ってしまいます。バキ道今後の展開予測(おまけ。当たって将来ビックリしたい)範馬勇次郎(地上最強の生物)が新キャラをどんどん自分の噛ませ犬にしていって「やっぱり俺のが強いだろ!」展開になると思います。バキ道のキャラクター相関図※作成中です※バキ道 第1話の構造※作成中です※人気漫画研究 一覧へサイトトップへ
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