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  • オーストラリアクイーンズランド州留学体験談|バンダバーグ、ブリスベン
    サイトトップに戻るオーストラリアクイーンズランド州留学体験談|バンダバーグ、ブリスベンこんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のオーストラリア クイーンズランド州版(詳細:バンダバーグ、ブリスベン)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年11月24日最終更新日:2023年1月8日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と感想|オーストラリア バンダバーグ外国人の和の中に入っていけるコミュニケーション能力が必須!留学先:オーストラリアクイーンズランド州バンダバーグ留学時期:2011年留学期間:3ヶ月間svdさん(男性)バンダバーグ留学でのリアルエピソード大学生の頃、語学を専攻していたこともあって実践英会話が出来なくてどうすると考え、短期の語学留学に行きました。実際に留学してみて痛感したことは、語学云々の前に、外国人の集団に平気で入っていけるコミュニケーション能力がなければ何も始まらないということでした。留学前は、英語の教科書でよく見る感じで日本から来た私を珍しがって、親切な外国人が声をかけてきてくれるものだとイメージしていたのですが、こちらが受け身の状態でいたのでは、学びの機会すら得ることが出来ないのが現実です。自分から関りに行って初めて、実践的な力が身に着きます。留学前に準備しておいた方が良かった物そういったことを後から振り返れば、用意しておくべきだったものは大きく2つあったかと思います。一つ目は、コミュニケーションのきっかけに出来るフレーズや、気の利いたジョークなどをある程度体得しておくこと。特にたまに向こうから話しかけに来てくれる親切な外国人がいても、何も気の利いた返しが出来ず、そのまま会話が終わってしまったのはとても辛かったです。留学を考えている方へのアドバイス二つ目として、留学後はバタバタになるぐらいのスケジュールを詰め込み、様々なコミュニティに顔を出す状況を物理的に作ることです。最初の数日は疲れもあるだろうから予定を入れないでおこう。っと、ゆったりとした計画を組むとアクセルがかかることもなく最悪の場合、いきなりホームシックにかかって終わりというようなことすらあり得るかと思います。■ 語学留学の体験談と勉強方法|オーストラリア ブリスベン留学を交えた英語を習得するのに一番効率の良い方法は留学先:オーストラリアクイーンズランド州ブリスベンビクトリア州メルボルン留学時期:2004-2005年(ブリスベン)留学時期:2007-2008年(メルボルン)バン子さん(女性)語学の習得が不十分に終わってしまったブリスベンでの留学学生時代に長期休みを利用しブリスベンに滞在し、ホームステイをしながら語学学校に通い英語の勉強をしました。しかしホストマザーは絶賛つわり中、娘は2歳くらいで会話にならず、ホストファザーは長期出張中(彼のみがこの中で現地人)だったので、会話をまともにするのは語学学校の友達くらいでした。その語学学校の友達たちは世界各国から集まっているので、みんな英語が母国語ではありません。英語取得のための留学でしたが、世界各国の人とのコミュニケーションを楽しみ、オーストラリア生活を少しかじった程度で終わってしまいました。ブリスベンに留学してみて思った事本気で英会話を習得する気があるならば、費用対効果を考えると国内での学習や外国人の友達とのコミュニケーションでも可能だと思います。2度目の留学、メルボルンで実践英語を学ぶ卒業後ワーキングホリデービザを取得し再度オーストラリアに。今度はメルボルンに滞在しました。半年ほど語学学校に通い、その後はアルバイトやボランティア活動をしながら現地の人や世界中の人と友達になり会話をする機会を増やしました。実践的に働いて使った英会話の方がずっと即戦力になりすぐ身につきました。ある程度の基礎力は国内で行い、後は目的別に留学、就職、ボランティアなどを通して異文化理解もしつつ英語を身に着けることが一番良いと思います。私はよくシャドーイングをしていました。まだスマホが流行る前だったので、常にネットラジオを聴くようにし書き写したり、声に出したりしていました。治安が良くて留学しやすい国を探してオーストラリア ブリスベンへ留学先:オーストラリアクイーンズランド州ブリスベン留学時期:2016年春留学期間:6週間ゆきサン(女性)ブリスベンへの留学体験談と現地で困った出来事大学の春休みを使って短期語学留学をしました。比較的治安が良さそうで、留学しやすい国を探しオーストラリアのブリスベンに決めました。オーストラリアは少し訛りがあると事前に聞いてはいたのですが、最初はやはり戸惑うことがありました。英語のクラスは様々な国からの留学生を受け入れていて、他の国々の方の話を聞くことができとても興味深かったです。日本の文化に興味を持つ人も多く、日本のアニメの話などをしていることに驚きました。短期間の留学でしたが、現地でできた友人と旅行や観光にも行きました。しかしそんな中で、一度油断をして普段日本でしているように、荷物を置いてランチを買いに行ったほんの一瞬で、荷物を盗まれてしまうというトラブルに合いました。ショックと不安と動揺でどうしようかと思いましたが、幸い貴重品は身につけていたため大事には至らず、留学サポートをしてくれたエージェントに連絡をし、手続きを手伝ってもらいなんとかなりました。どんなに安全とは言っても海外は日本とは全く違うので、油断せずに過ごすようにして下さい。留学先へは日本らしいお土産を持参しようホストファミリーをはじめ日本に興味のある方が多いと感じたので、日本らしい物を持っていたり、何か配れるちょっとした日本の物を持って行くと話のキッカケになって話が弾むと思います。ホームシックを乗り越えたオーストラリア ブリスベンへの留学体験談留学先:オーストラリアクイーンズランド州ブリスベン留学時期:2015年留学期間:1年間まななサン(男性)オーストラリアのブリスベンへの留学体験談大学の交換留学制度を利用して、オーストラリアのブリスベンに留学に行きました。もともと自分は英語に自信があり、アメリカ英語を流暢に話せるほど勉強していたつもりでしたが、いざ現地に到着してみると最初の一か月は誰とも会話できず・・・。ホームステイ先のホストファミリーの方たちとでさえまともに話す事ができず、憂鬱でホームシックにかかっていました。堪えきれず日本に帰ろうかな・・・っと思っていた矢先、ひと月遅れで留学にやって来た日本語を少し喋れるベトナムの子が話し相手になってくれて、少しずつですがその子と一緒に行動したり勉強したりする事によって、周囲とも段々打ち解けていく事ができ徐々に会話ができるようになりました。英語が話せるようになるブリスベン留学中の英語の勉強方法当時はスマホがまだあまり普及していなくて、電子辞書を片手に会話をしていました。簡単に検索ができるスマホと違い、一つの単語を調べるにも時間がかかったので、調べた単語の意味など忘れにくく今でも活用できるぐらい英語を覚えています。留学が半年ほどたった頃には会話もそつなくこなせるようになり、現地の友達もできて観光名所を一緒に回ったり、日本とは違う文化を楽しめるようになりました。今まで過ごしてきた日本での生活とまったく異なる環境に身を置くと、いくら学校で勉強ができたり英語の成績が良かったとしても、能力を発揮できない自分の弱さに気づく事ができます。これが一番の収穫だったと思います。留学経験者が語る、日本から持って行って良かった物留学している時に役に立ったアイテムは先にも書いた電子辞書と、日本のお菓子です。小さい袋に入った柿の種やグミや駄菓子などは、安いものでも向こうには無い物なので、会話のきっかけになり積極的に友達を増やすためによく配って、一緒に食べていました。オーストラリアへの留学を迷っている方へ最後に、これから留学を検討している方に。人それぞれ留学して実現したい事や目標は違うと思いますが、留学中に一番頑張らなければいけない事は、異文化の現地の人と関わってコミュニケーションを取る事です。英語の勉強だけなら日本でもできます。話せる話せないに関わらず、こちらの意志を伝えようとする事が大事です。関わる事をやめてしまうと学べることも少なくなるし、ただただ貴重な時間は過ぎていきます。言葉が伝わらないのならその場で検索するなり、身振り手振りも加えてコミュニケーションをとる努力をしましょう。積極的にコミュニケーションを取る事で言語以外に学べる事も多く、留学中に経験した事は必ず将来役に立つはずです。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • オーストラリアクイーンズランド州留学体験談|トゥーンバ、ケアンズ
    サイトトップに戻るオーストラリアクイーンズランド州留学体験談|トゥーンバ、ケアンズこんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のオーストラリア クイーンズランド州版(詳細:トゥーンバ 、ケアンズ)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年11月28日最終更新日:2022年12月20日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と感想|オーストラリア トゥーンバ高校の交換語学研修でオーストラリアにホームステイ留学先:オーストラリアクイーンズランド州トゥーンバ留学時期:高校生の頃留学期間:1ヶ月間えびまよサン(女性)クイーンズランド州トゥーンバへのホームステイ体験談高校時代、母校の交換語学研修で夏のオーストラリアの高校にホームステイしながら通いました。参加者のほとんどが国際学科の生徒の中、普通科の生徒は私を含め数人で英会話の経験があってもとても不安でした。現地の高校では普通科ながら農作業や畜産の授業があり、実際に牛の世話や畑の作業などを現地の生徒と協力して行いました。(もちろん英語で)実は留学二週間前に大けがをしており、日本の医師に英語での診断書を依頼しました。小さな病院ではどこも断られてしまい、診断書がないと渡航できない状況になりましたが幸い大きな県立病院に医師が英語と日本語の診断書を書いてくださり、何とか渡航することができました。留学直前のことだったので、ホストファミリーには事情を私が英語で説明する必要がありました。オーストラリアへの留学に持って行って役に立った道具ケガのことを英語ですらすらと説明できる英語力はまだなく、持参した電子辞書がとても役立ちました。持って行っていたのが紙の辞書なら、調べるのに時間がかかりすぎてとても上手く説明出来なかったと思います。電子辞書には日本の文学作品を読める機能もついていて、それらをホストファミリーに紹介することで、オーストラリアの生活を知るだけではなく、日本の文化や日本語についても知ってもらえる事が出来たので、持って行ってよかったと思います。■ 語学留学の体験談と感想|オーストラリア ケアンズホストマザーに恵まれたケアンズへのホームステイ体験談留学先:オーストラリアクイーンズランド州ケアンズ留学時期:2008年留学期間:2週間ニーナさん(女性)ケアンズにホームステイをした感想・体験談通っていた高校の公認プログラムから応募しました。当時は不登校の傷があまり癒えていなかった一方、「もっと様々な世界を見たい」という思いから応募しました。英語の成績はかなり良かった一方スピーキングに関しては少々難があり、『ホームステイはじめての英会話』を読み込んで対策しました。実際ステイの形式もそうだった上、ホストマザーはこれまでも多くの留学生を受け入れてきた経験がある方だったので、とても快適でした。(唯一オーストラリアの事情に配慮して、シャワーを我慢したことはあったが)学校の方は他の国の人達との交流を楽しみにしていましたが、系列高校内の日本人の留学メンバーで固まっており、学校での語学学習とたまにあるアクティビティが中心でした。アクティビティに関しては動物園でカンガルーにタッチしたり世界遺産の一角、グレートバリアリーフ(グリーン島)を直に見られたりと大満足でした。オーストラリアは土地も広い上に物価も大変安く、ある漫画家が日本が嫌だからと移住したのも今なら半ば納得できます。アクティビティの最中、蚊に少し大きめに刺されてしまったことがありました。付き添いの現地の方に「場合によっては病院に行った方がいいかもしれない」と言われ、その時は不安で頭がいっぱいになりました。結局翌日には腫れも大きく引いて大事には至らなかったものの、アクティビティの帰り道、現地の病院にかかる不安からホストマザーの前で泣いてしまいました。しましホストマザーはそんな私を温かく見守ってくれて、家に着く頃にはすっかり落ち着く事ができました。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • シドニーホームステイ体験談|オーストラリアニューサウスウェールズ州
    サイトトップに戻るシドニーホームステイ体験談|オーストラリアニューサウスウェールズ州こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のオーストラリア ニューサウスウェールズ州版(詳細:シドニー)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!最終更新日:2022年11月23日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|オーストラリア シドニー中学生で海外派遣生を経験し、高校生でオーストラリアへの短期留学を決意留学先:オーストラリアニューサウスウェルズ州シドニー滞在時期:2019年8月〜12月滞在期間:4ヶ月間名無しサン(男性)シドニーでの短期留学の経験とホストファミリーとの思い出この留学を決めたのは中学時代に海外派遣生としてオーストラリアに10日間滞在したのがきっかけでした。自分の高校の担任と所属していた部活の顧問と相談をし、4ヶ月という期間で短期留学することを決意しました。ホームステイ先は静かな住宅街にあって、ホストファミリーは父母兄妹の四人家族にペットのシェパードが一匹の一般的な家庭でした。授業はホストブラザーと共に出て、帰りはホストシスターと合流しホストファザーの車で帰るという生活を繰り返していました。ブラザーとは驚くほどに趣味が合い、学校帰りには近くのバスケットコートに向かい、夕食後にはシスターも混ぜて三人でスマブラをしていました。休日は買い物に行ったり、兄妹の習い事の空手を見学しに行ったり、家でゆっくりすることが多かったです。1度だけ“Dreamworld“という遊園地に連れて行ってもらったことがあるのですが、そこでのフリーフォールが忘れられません。あとで調べてみたら世界第三位の高さでした。とても良い経験でした。留学で役に立ったアイテムと留学前の準備僕の留学はスマホを持って行っても良かったので、わからないフレーズや単語はGoogleを使って調べていました。出国前にしていた準備は、the times など英語圏の新聞をネットなどで読み、語彙力を増やして学校のALTの先生に話しかけて実践しまくるという方法でとにかく場慣れしていました。留学を考えている方へのアドバイスそして最後に、英語で話しかけるって凄い緊張すると思うんですけど、怖がらなくても大丈夫です!向こうはちゃんと耳を傾けてくれるので、大船に乗った気分でどんどん話しかけて場慣れしてください!やればやるほど英会話は出来るようになります!おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • オーストラリア メルボルンへの語学留学体験談・特徴|ビクトリア州
    サイトトップに戻るオーストラリア メルボルンへの語学留学体験談・特徴|ビクトリア州こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のオーストラリア ビクトリア州版(詳細:メルボルン)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2022年12月12日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|オーストラリア メルボルン念願のメルボルンへの留学と英語が話せるようになったキッカケ留学先:オーストラリアビクトリア州メルボルン滞在時期:2018年~2020年滞在期間:1年4ヶ月Lisausさん(女性)念願のメルボルンへ留学私は大学生で初めてオーストラリアに留学して以来オーストラリアがとても好きになり、「いつか長期でここで生活をしてみたい!」っと思うようになました。そして約3年間の社会人経験後、その夢を叶えました。もともと職場に来るお客さんに外国人の方々がいたり、レアジョブ等のオンラインレッスンも受講し英語に触れる機会を作るようにしていたこともあり、英語を聞くことには少しばかり慣れていましたが、その英語を使って生活をするとなると話は全く別でした。海外で生活をするので英語は当たり前ですが、自分が思っている以上に語彙力に欠けていることに気づき落ち込む日々でした。その中でも特に苦戦したのは当時働いていた日本食レストランでの接客英会話です。メルボルン留学中に立ちはだかった困難仕事自体は見よう見まねで慣れましたが、お客さんと会話をしたりメニューの説明をするという点でとても苦労しました。オーストラリアでは日本のようなルーティーン化された接客と比べて、お客様と会話をする機会がかなり多くとても距離が近く感じられます。当時の私の英語力では何を話したらよいのかと困りましたし、一番は相手の言っていることが分からない!周りで一緒に働く仲間を見ていると、お客さんと笑顔で楽しそうに会話をしている。その光景を見るたびにとても落ち込みました。またメニューの説明についてもたくさん壁にぶつかりました。日本食レストランなので料理自体はすべて理解できるものの、それを英語で説明できない。せっかく色々なレストランの中からこのレストランを選んでくれたのに、自分のせいで良い時間を過ごせていないかもしれない。とにかく最初は落ち込む日々でした。このままでは自分自身恥ずかしいし、お客さんにも日本の文化をより楽しんでもらいたいという気持ちが芽生え、それが私の英語学習に火をつけました。語学力を身につけるために奮闘その日からレストランのメニューを持ち帰り説明できないものを一通り調べたり、接客英語についてはYoutubeの動画をひたすら見たり、一番効果的だったのはやはり他のウェイトレスたちの接客を観察しマネすることでした。マネをすることから全ては学べると思います。自信がついてくるとお客さんや同僚に少しづつ自分から会話をすることが増え、より英語力向上に繋がりました。自分なりにいろいろな努力をしたことによって、英語力では他の同僚に劣りますが最終的にはスーパーバイザーというバイトリーダーのポジションに選ばれました。英語力向上のために必要な事英語力向上のための一番の近道は「真似、自信」の2つです。誰かの真似(自分が憧れる人)をして、なんとなくでも良いので話せてるような気持になる。最初から100%できる人はいないので間違いを恐れずに、真似したものを誰かとの会話で使ってみる。会話のキャッチボールが少しでも長く続くとそれが自信に繋がります。留学に行ったことのある方や現在英語学習をしている方は、必ず一度は自身の英語力の無さに落ち込むことがあると思います。でもその気持ちがなければ次のステップには繋がりません。とても基本的なことですが、「失敗を恐れない気持ち」が英語力(特にスピーキング)向上の大きな一歩です。失敗を恐れずにとにかく喋ってみること、純粋に英語を楽しむ気持ちが大切留学先:オーストラリア メルボルン滞在期間:9ヶ月間フィッツロイさん(女性)メルボルン留学での思い出留学先で通った語学学校での“出会い”が一番の思い出であり、今の自分を作ってくれていると思います。まず、日本に居続けたら出会うことがなかった留学の”同志”たちとの出会いです。日本人、日本人以外関係なく、語学学校でいい友達が沢山できました。特に日本人の友人は、英語をゼロから一緒に学び、いい経験も失敗もし、励まし合って海外生活を乗り越えた仲間のような存在です。今でもやりとりを続けている人も多く、一生の友人ができたと思います。日本人以外の友達については、留学を終えてみんなそれぞれの母国へ戻りますが、留学を終えて旅行へ行った時に各地で再会することができました。世界中に友達がいるなんて憧れますよね。留学はその憧れを現実としてくれます。さらに、留学を通して出会った人のおかげで現地就職を果たしたことができました。留学中に出会った人に声をかけて頂き、ベンチャー企業のスタートアップに携わりました。日本にいるとリスクを取らない生活をしがちでしたが、留学中ということもあり、どんな風に転んだとしてもいい経験!と勢いで仕事を始めました。日本人以外と一緒に仕事をすることで最も学べたのは、何事も積極的に挑戦をするマインドセットです。この他にも素敵な出来事は沢山ありますが、留学先の思い出を考えた時に”人との出会い”が一番に思い浮かび、個人的に留学をして良かったと思うポイントなので、挙げさせていただきました。英会話の勉強にお勧めの道具スマホのメモ帳が役に立ちます。ペンと紙ではなくて、スマホをメモ帳代わりにしてください。使うタイミングとしては、友達や先生と英会話をしていて、新しい単語や言い回しを知ったときのメモです。意味がわからなければその場で会話の相手に聞きましょう。もしくはその場でスペルだけ聞いておいて、後でまとめて自分で調べます。英語を学んでいる状態であれば知らないことがあるのは当たり前。会話を止めたら迷惑かな、なんて気にせず、知らない単語や言い回しをどんどんメモしていきます。スマホは必ず持ち歩くものですので、待ち時間や通勤中にメモ帳を見返します。スマホのメモを活用することによって、新しい単語などを忘れることなく、記録することができます。英会話初心者へのアドバイス失敗を恐れずにとにかく喋ってみること、純粋に英語を楽しむ気持ちが大切だと思います。私は英語を喋るのが怖いとすら思う時期がありました。何を発言しても聞き返される、学校の授業ではクラスメイトみんなかなり積極的に発言をするので、その勢いに負けてしまうことも多々でしたが、留学序盤のある時、私の友達が詰まりながらも英語で楽しそうに会話しているのを見かけました。その時に何かが吹っ切れて、自分も留学を楽しまないと損!という気持ちになり、失敗を恐れずにとにかく喋ってみることを実践をし始めてから英語が上達したと思います。よく喋る方が友達も沢山できます。もう一つ意識すべきことは、日本語が母国語である私たちは口を大きく開けずに喋る傾向があるということです。自信がない時こそボソボソと喋ってしまい、更に相手に伝わりにくくなります。口を動かすことを意識して英会話をするだけで、発音が多少おかしくても伝わっちゃいます!母国語が違うと、どうやってもネイティブと全く同じようなレベルまでいくのはかなり難しいので、アクセントもまたアイデンティティ、ジャパニーズアクセントを誇りに思うくらいの気持ちで、どんどん英語を喋って上達させていきましょう!渡航前にした準備と、留学中に役立ったこんなアイテム留学先:オーストラリア メルボルン滞在時期:2012年滞在期間:1年間ティナさん(女性)メルボルン留学での思い出会社員として働いてお金を貯めた後に、どうしても行きたかったオーストラリアのメルボルンに留学することにしました。最初の数ヵ月は語学学校に通って日常会話を勉強していました。語学学校が斡旋してくれたホームステイ先に3ヵ月ほど滞在したのですが、私より6歳ぐらい上の子供がいた夫婦で、子供も独立して寂しくて留学生を受け入れていると言っていました。とても日本の事が好きだったホームステイ先だったので、時々インスタントのラーメンを日本風に作ってくれたり、鮭のおにぎりを作ってくれたこともありました。慣れない外国で、家族のように優しく親身になってくれるホームステイ先がいたことは、今思い出してもとても良い思い出になっています。留学前に準備しておいてよかった物や、持って行って良かった物があれば事前に準備したことは、お金をなるべく貯めてバイトよりも勉強を優先できるようにしたり、簡単な手巻きや外国人でも好きそうな日本食を作れるように練習していました。英会話の習得に役立ったアイテム役立ったアイテムは折り紙のおり方や、日本食の作り方が英語で書いてある本です。語学学校でも日本食を作ってシェアしたり、発表する機会がありとても役に立ちました。日本人の学生にオーペアをしてほしいという家族も結構いたので、折り紙や子供が喜びそうな日本の遊びを教えてあげるととても喜ばれました。英会話初心者さんへのアドバイスアドバイスとしては留学中、なるべく日本人で固まらずに積極的に自分で英語を話す機会を作ることです。語学学校やアルバイトでもどうしても同じ国籍で団結してしまうことが多いので、現地では適度に日本人と距離をたもつといいと思います。TOEIC500点でメルボルンへ。自分の英語力の無さを痛感留学先:オーストラリアビクトリア州メルボルン滞在時期:2018年滞在期間:3ヶ月間yumiさん(女性)メルボルン留学で多国籍な環境を経験|体験談私自身英語は全然できる方じゃありませんでした。TOEICは500点程度で、オーストラリアに到着しホストファミリーの家に到着したのですが、会話ができず自分の英語力の無さを痛感しました。留学先には、オーストラリア人以外の人もたくさんいました。私のホストファミリーもフィジー出身の方でした。カフェなどに行くと中国人が働いていたり、中国人ばかり住んでいる街もありました。とても多国籍な街でした。スクール学校では、クラスのほとんどが日本人でした。メルボルン留学中に私が語学力を伸ばした方法私のスクールでは、「japanese class」という日本の事が好きな外国人が集まるクラブ活動があったので、積極的にそれに参加して、そこで語学力を伸ばしました。留学に興味のある方は、通うスクールにそのようなクラブがあるかチェックするのも良いかと思います。留学をしてみて思った英語の勉強方法アドバイス単語や文法などを勉強するよりも、リスニングやスピーキングを勉強して伸ばした方がいいと思います。楽しんで続けられる為の勉強方法として、洋楽を聞いたり海外のドラマや映画を見たりする事をおすすめします。洋楽を聞いてシャドーイングをすると効果的だと思います。また留学する事になったら、ホストファミリーには日本のお菓子を持っていくと喜ばれると思います。私が意識的に英会話上達のために行った方法は喋りまくることでした留学先:オーストラリア メルボルン留学期間:2年間名無しさん(女性)メルボルン留学経験者の英語が話せるようになった方法私は現在オーストラリアに在住しています。メルボルン大学に通っています。オーストラリアに住み始めてから約2年が経過しました。自分で言うのもなんですが、私の英語もずいぶんペラペラになったもんだな。っと思います。というわけで、今日は私が英語を習得した方法をお教えしたいと思います。実際に流暢に喋れるようになってきたなと感じたのは、オーストラリアに住み始めてから3カ月ほど経ってからでした。私が意識的に英会話の上達のためにした事というのは、喋りまくることを意識した。コレです!私が現在住んでいる家はシェアハウスで、英語を喋れる人しかいません。そのため、オーストラリアに来た初日から英語を喋らざる負えない環境でした。留学3ヶ月で英語が話せるようになる勉強方法周りの留学している友達とは違って、私は日本を出る前に英語をほとんど勉強しないでオーストラリアに来たので、最初は本当に手こずりました。めちゃくちゃな英語とジェスチャーで必死にコミュニケーションをとっていました。しかし今思うと、めちゃくちゃな英語でもいいから、とにかく喋る事がとても大事だったんだなぁと思います。特に私の年齢位もしくは高校生ぐらいの場合、英会話をしようとしても間違えるのが怖かったり周りの視線が怖かったりで、あまり英語を喋る事ができない人が多いと思います。その結果ただひたすら単語帳やテキストをのぞいているだけの時間になってしまい、それでは喋れるようにはなりません。英会話のスキルを上達させたいのであれば、とにかく喋ること!!これを強く意識する必要があります。しかも、喋ると言っても1日の中のたった1時間、2時間ではなくて、起きている時間ずっとぐらい英語で喋ることを意識しないと喋れるようになりません。なのでそのような環境を作るために、私は海外に3か月留学することをおすすめします。留学する事に決めたら、極力日本語で済ませることができる環境を意識的に避けるようにプランを設定してください。バイト先も英語環境、住居も英語環境。そうすればその3カ月で、見違えるほど英語が話せるようになりますよ!留学してしまえば、あとは自分次第でなんとでも道は切り開ける!留学先:オーストラリア メルボルン滞在時期:2004年~滞在期間:4年間もちサン(女性)4年間のメルボルンへの留学体験談と感想英語が得意とは言えなかった私ですが、なぜか海外への憧れから高校を卒業後、電子辞書片手にメルボルンにある大学付属の語学学校に留学しました。留学の手続きは斡旋会社を利用しました。語学学校時代は、同じように英語を学ぶ世界各国からきている仲間がいるのでとても楽しかったです。ゲームをしながら学んだり、共に課題に取り組んだり、放課後はカフェに行ったりお互いの英語力が上がるようにサポートしあいました。半年学んで卒業試験に合格。付属の「TAFE」という日本でいう専門学校に入学して、ビジネスの基礎を学びました。語学学校とは違い、TAFEにいるのは英語ペラペラの留学生ばかり。中にはまだまだ上手くない私の英語力をバカにするような態度をとる人もいましたが、一切気にせず「それが何か?」という精神で頑張りました。TAFE卒業後は大学へ編入しました。大学では現地の学生しか取らないような専攻を選びましたが結果としてこれが良かったです。とにかく恥ずかしがらず、変な英語でも何でも一生懸命取り組みました。講義も一番前に座って先生に覚えてもらい、分からないことは講義のあとにすぐ質問。英語が難しく直接聞きにくい時は家に帰って調べながら質問メールを作り送りました。次第に先生から信頼されるようになり、「この問題、〇〇(私)ならどう思う?」と当てられそれに答えられるようになりました。語学学校で一番下のクラスにいた私でも、一つずつ乗り越えて大学卒業まで成し遂げられました。最初から英語ができなくてもコツコツ進めばきっと大丈夫。留学してしまえば、あとは自分次第でなんとでも道は切り開けると思います!留学経験者からのメッセージ、出川イングリッシュでOK!とにかく最初は「出川イングリッシュ」でOKなんです!私もそうだったし笑われるかもしれませんが、笑われたらこちらの勝ちですよ。海外は「なんだか面白いやつ」に興味をもってもらえることが多いです。自分に自信をもつことが大事。ネイティブや上手な留学生の英語をよく聴いて、「こんな時はこう答えるんだ」と習得していくと上達も速いので、恐れることなく沢山の人とコミュニケーションをとることをおすすめします!留学中コミュニケーション量を増やすのに役立った物習得に役に立ったアイテムとしては間接的ですが、私は女なので「kawaii」と思われるようなものを当時身に着けていました。そのおかげで、「そのブーツ可愛いわね、どこで買ったの?」「そのキャラクター知ってる!そのアニメ好きなの」など、シティを歩いていると話しかけられることが何度かありました。そこで日本から来たことを伝えて、興味をもってもらえれば全く違う出会いで新しい人との会話の機会が増えます。ちょっとでも会話ができると嬉しくてモチベーションも上がりますよ!留学に行く前の準備で、その国の傾向や文化をよく調べる事留学先:オーストラリアビクトリア州メルボルン滞在時期:2015年滞在期間:2週間skyサン(女性)メルボルンへのホームステイ体験談高校生の頃、学校がメルボルンのセカンダリーカレッジと姉妹校だったため夏休みを利用して語学研修に参加しました。研修はまずシドニーに1泊2日で観光をしたあとメルボルンに移動して、そこで10日間ほど姉妹校の学生の家でホームステイをしながら過ごすプログラムでした。ホームステイについては日本の学生とオーストラリアの学生でそれぞれ合いそうなペアを組み、日本の学生がオーストラリアの学生の家にホームステイさせてもらう形で決定しました。セカンダリーカレッジでは、日本人の学生は日本人の学校の集まりがある時は参加しますが基本的にはペアを組んだ学生がとる授業にも一緒に参加します。当時、英会話がかろうじてできるほどのレベルだったため、同い年のペアの学生の子が選択していた心理学の授業はあまりにもレベルが高く、見学するだけで精一杯でした。メルボルンでのホームステイ中に驚いた事このプログラムに参加する前に事前研修としてオーストラリアの文化や日本との違いをいくつか教えてもらいましたが、一番びっくりしたのは資源の使い方についてです。オーストラリアでは水を大切にするよう教えられている家庭が多く、ホームステイ先ではシャワーする際は5分以内に出てくるよう求められるケースも多々あると聞きました。日本ではお風呂に入る際は浴槽にお湯をためることもあると思いますが、オーストラリアではそのようなことは滅多にありません。幸いにも私の滞在先の家では細かいルールが設けられていなかったため普通にシャワーを浴びましたが、一緒にプログラムに参加した子の中にはシャワーを毎日浴びさせてもらえなかったと言っていた子もいました。メルボルンは比較的治安も良く、人も優しくていい街でしたが留学に行く前はその国の傾向や文化を勉強してから行った方がいいと思いました。メルボルン留学中の実体験と挫折しないためのコツとは?留学先:オーストラリアビクトリア州メルボルン滞在時期:2019年滞在期間:1年間Yasuサン(男性)留学先にオーストラリアのメルボルンを選んだ理由初めての語学留学ということで不安もありましたが、治安がよく落ち着いた〝大人の街〟ということで「メルボルン」を選びました。オーストラリアはシドニーやケアンズが観光地として有名で、メルボルンはどこか印象の薄い都市と見られがちですが、オーストラリア第二の都市ということもあり経済的にも豊かな場所です。またイタリア系移民が多いため独立した美味しいカフェが多く、住んでいた頃は毎日のようにカフェに行ってコーヒーを楽しむという生活をしていました。語学留学中に挫折しないためのテクニック語学学習初心者の方へのアドバイスをするとすれば、〝絶対に英語がペラペラに話せるようになってやる!〟といった気概は持たず、自分のペースで毎日楽しく過ごすことです。というのも、初心者が語学留学したところでペラペラになって帰ってくるのは現実的でないからです。正直自分も英語が聞き取れた!と感じ始めたのはオーストラリアに渡って3か月ほどした頃からでしたし、それまではネイティブの会話を聞きながら頷くくらいしかできませんでした。自分の英語スキルの低さを知って辛くなるかもしれませんが、いきなり英語が問題なく話せる人はいないので、あくまで「英語を使ってネイティブとコミュニケーションが取れるようになる」程度のモチベーションで臨むといいと思います。留学中に役立った英会話用のアプリ個人的に留学中に役立ったものは「HelloTalk」という言語交換アプリです。言語交換とは〝異なる言語を話す者同士がアプリを通して互いの言語を教え合う〟というものなのですが、このアプリを通じて仲の良いオーストラリア人の友達を見つけることができ、実際に現地で交流することもできました。語学留学に行くと分かると思いますが、現地の友達を作るのはかなりハードルが高いです。現地の大学に交換留学等で行くのであれば話は違いますが、多くの方がワーキングホリデーなどを利用して現地の語学学校で学ぶというケースがほとんどだと思います。そうした場合、語学学校の生徒にネイティブはいないので、現地の友達を見つけるとなれば仕事を通じてや、イベントで一緒になるくらいじゃないとなかなか見つかりません。せっかく語学留学したのに現地の友達が1人もできずに帰国したという悲しい話も聞いたことがあるので、実際に留学を考えている方はそういったことも念頭に言語交換アプリを利用して早めに友達を作っておいてもいいと思いました。おすすめの英会話翻訳ツール■ 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  • 西オーストラリア州パース留学体験談|ホストファミリーへの感想
    サイトトップに戻る西オーストラリア州パース留学体験談|ホストファミリーへの感想こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のオーストラリア版(詳細:西オーストラリア州パース、ほか1記事)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2022年11月28日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|オーストラリア パースオーストラリアのパースに留学して恋愛から英会話力を得る留学先:オーストラリア西オーストラリア州パース留学時期:22歳の時留学期間:1年間たくまサン(男性)22歳でオーストラリアのパースへ留学した感想私は22歳の時にオーストラリアのパースへ留学へ行きました。都会ではなくどちらかと言うとゆっくりした場所がよかったためパースを選択しましたが、留学前に一人で留学資金を貯めて現地での生活費も日本にいながら貯めました。親からの援助がなかったため、お金貯める点では非常に苦労をしましたが、なんとか留学資金を貯める事ができたため何が何でも1年間という期間を大事にし、英語習得を自分に課したのも覚えています。出発前には、現地での生活費をある程度計画立てておき、無くならないように毎月の計画を詳細に立てていました。目的は語学習得のため、遊びや買い物はほとんどしないつもりでパースへ乗り込みました。と言いつつも、22歳という年齢もあり現地では様々な出会いがあり、現地の女性を出会う機会も多く、留学先で現地の人と何度もデートをする事も出来ました。デートをしたり親密な女性が見つかるとその分語学の上達も非常に早く、恋愛をしながら語学を習得する様な気持ちで率先的に声をかけたりしていました。デートだけではなく日々のメールのやりとり等を通しても英語を学べたため、パースでの1年間は非常に有意義でまた行きたいと思わせる国だったと感じています。無事語学力も上達し、留学に行く前と帰国後のTOEICの点数が120点も上がるという大きな成果にも繋がりました。社会人となった今なかなか1年間という長期間を海外で過ごす事は難しいかもしれませんが、パースへはまた再度必ず行きたいと思っています。■ 語学留学の体験談と感想|オーストラリア 滞在先不詳ホストファミリーとの出逢いに感動したオーストラリアへの留学留学先:オーストラリア留学期間:6ヶ月Aさん(女性)オーストラリアへのホームステイの理由と体験談私は高校生のころからずっと、オーストラリアへ行くのが夢でした。それは年の離れた姉にオーストラリアへの留学経験があり、その生き生きとした姿を見て憧れたからです。とはいうものの英語もろくに話せない私を見て、父と母は私の留学をとても心配そうにしていました。姉も行っていたから慣れているだろう思ったら、それとはまた話が別でした。反対するわけではありませんが、心配しているのがすごく伝わってきて、見送られている時は私まで泣きそうでした。半年間の留学だったのですが、私自身は不安よりもワクワクの方が大きかったです。オーストラリア留学時の受け入れホストファミリーの感想ホームステイ先の家族は、お母さんとお父さん、そして私より5歳年上の男の子の三人家族でした。初めて会った時、本当に素敵な笑顔で出迎えくれてすごくほっとしたのを覚えています。そして私のために、お茶碗がわりのお皿やコップなど食器をわざわざ用意してくれていました。それに感激していたら、その家のお母さんが大きな体でハグをしてくれました。私はとても暖かい気持ちになりました。留学で語学がだいぶ勉強になりそれは勿論すごく良かったですが、他の思い出といえばやっぱりファミリーとの思い出です。毎晩料理を一緒に作ったのが最高に楽しかったし、巨大なスーパーへ行くのをいつもワクワクしていました。広大な土地で心が満たされ、本当にあっという間の留学期間でしたが、語学力以上に私は素敵な出会いを体験し幸せでかけがえのない時間を過ごしました。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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