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    サイトトップに戻るアメリカ カリフォルニア州留学体験談|ロサンゼルス、サンディエゴ他こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ カリフォルニア州版(詳細:サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ロングビーチ)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2023年1月9日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンディエゴへの就学で語学力が伸びた事を実感!留学先:アメリカ カリフォルニア州サンディエゴ留学時期:2022年9月頃留学期間:1ヶ月間だんごサン(女性)バイトでお金を貯めて、サンディエゴへの留学を実現私は大学二年生の夏休みに、一カ月アメリカに留学しました。アメリカの映画などから憧れをずっと持っていて、アメリカに行くことが私の夢でした。しかし私は医療系の学校に通っているので留学に興味のある友達がいなく、留学について相談できる人があまりいませんでした。また留学の経験が将来に直接つながるビジョンが見えていなかったので、かなり不安がありました。親になんのために留学するのかと聞かれて、憧れでずっと行きたいと思ってるからなどの理由しか言えず、賛成されませんでした。それでも諦められなかった私は、バイトを頑張って自分のお金で留学を実現させることができました。サンディエゴでの留学中の苦戦英語の文法や読み書きといった「テスト英語」は得意だった私は、語学学校の一番上のクラスに入りました。しかしスピーキング力はあまりなかったので、大変でした。留学先のクラスの友達はもちろん全員ネイティブではありませんが、英語を話すのが私よりずっと上手かったです。私は英語をあまり上手く話せないため、テストでズルして一番上のクラスに入ったのではないかと思われるのではないかとずっと心配していました。そのため学校では常に気を張っていました。語学学校に通う4週間はとても大変でした。毎日少しでも英語がうまく話せているように見せることに必死でした。サンディエゴへの留学で得た物周りの友達に習って授業では積極的に発言したり、自分も使えそうな英語表現はすぐに取り入れて使うようにしました。初めての留学で大変に感じたことがたくさんありましたが、必死にみんなについていこうとした分、行く前より言語力が伸びたことを実感できました。また、多国籍の友達を作りたくて積極的に話しかけるようにしていたので、たくさんの友達が世界中にできて本当に楽しかったです。留学を考えてる方へのアドバイス留学に行く前は多くの不安があると思いますが、思い切って挑戦してみることをお勧めします。日本にいるだけでは見えない世界が見えるような気がします。留学する際は、自ら学ぼうとする姿勢を忘れないでくださいね。カリフォルニア州サンディエゴ留学中に色々試して英語が話せるように!留学先:アメリカ カリフォルニア州サンディエゴ留学時期:2022年留学期間:1年間シトラスさん(女性)留学中に英語が話せるようになる人と話せるようになれない人の違いアメリカに来た当時の私は、基本的な文法はできていたものの、喋れた英語はあいさつ程度でした。スピーキングやリスニングなど、これまで座学で習ってきた英語はすぐに活かす事はできませんでした。初めの頃は、学校では日本人のグループと過ごし、休み時間でさえ教室に残り、学校が終わったら真っすぐホームステイ先に帰りほぼ部屋で過ごすというような生活をしていました。このままではダメだと思い、恥ずかしさを捨てて休み時間に色々な人に声をかけ話してみる事にしました。そこで気づいたのが、友達を作るという事が意外と大変ではなかったという事です。初めの一歩を自分から踏み出す事で、沢山の友達ができていました。日本人が英語が話せるようになれない原因の一つに、シャイすぎるという事があります。完璧に喋る必要もありません。勇気を持って第一歩目を踏み出せれば、アメリカでの留学生活が自分の想像以上に充実したものになると思います。サンディエゴ留学中の勉強方法留学中に色々な方法を試した結果、リスニングとスピーキングのスキルを習得するには、とにかく沢山の人と話す事だとわかりました。語学学校に通っていた為、ほとんどの友達は英語圏以外の国の人でしたが、彼らの英語のスキルは私(日本人)よりも高く、彼らと話している、ただ遊んでいるだけでいつの間にか私のスキルも引き上げられている事に気が付きました。また、私は留学中の毎日の習慣として、一日に一作以上の映画を英語吹き替えで見るようにしていました。この習慣でたくさんの単語やフレーズ、スラングを覚える事ができました。YouTubeやTikTokなどのソーシャルメディアも、常に英語に触れるため使用していた為、机に向かって何時間も勉強するという事はあまりしていませんでした。英会話初心者さんへ魔法の一文を紹介|ロサンゼルス留学体験談留学先:アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス留学時期:2010年留学期間:1年間らんらんサン(女性)ロサンゼルス留学の体験談とそこで感じた事私は2010年に、1年間アメリカのロサンゼルスへ語学留学に行きました。その時、私は大学2年生でしたが、ロサンゼルス現地の日系の会社でインターンシップをさせてもらい、滞在はホームステイという形をとりました。やはり語学留学をしていて感じたことは、自分から話さないと何も変わらない。何も力は身につかないということでした。留学当初は、ホームステイ中いろいろ話したいことがありましたが、なかなか上手く英語が出てこず話をするのも億劫になっていました。ホストマザーはいろいろ出かけに連れて行ってくれましたが、ずっと隣りにいてくれる訳ではないので、いろいろなお宅のパーティーにいったら、とりあえず、頑張って!という感じで、あとは放任主義です。なので私はとりあえず、いろんな方に話しかけに行きました。もちろん相手は様々なので、あまり上手く話せないと、さっと去ってしまう方もいました。英会話初心者さんへのアドバイスアドバイスとしては、魔法の一文を最初につけると、ちゃんと話してくれます!その一文は、「私は英語あまりうまくないけど、頑張って話すから、最後までちゃんと聞いてね」です。(英文はご自身でお考えくださいませ)この一文を言うと、みんないいよ!と快く聞いてくれるので、安心できます!オススメです!頑張ってください!!サンフランシスコならではの留学体験談を作る方法留学先:アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ名無しさん(女性)英会話力を上達させるには積極性が重要アメリカのサンフランシスコに留学していた時、寮のルームメイトは英語がほとんど話せない日本人の女性でした。本当にあいさつ程度しか出来ず、この状態でよく留学に来たな・・・っと感心するほどだったのですが、実際に一緒の部屋で生活し一緒に出掛けたりするようになり、彼女の行動力に驚かされました。彼女の英語の知識は、中学一年生程度の単語力しかないのに自分の買いたいものや、やりたい事がはっきりと決まっていて、堂々とお店に入って店員さんに単語とジェスチャーで見事に自分の欲しい商品にまで行きつき、きちんと購入できていました。また持ち前のコミュニケーション能力で現地でお店を経営する日本人と親しくなり、その人の知り合いのアメリカ人といつの間にか友達になっていました。留学の期間を最大限に生かすには、日本で英語をできるだけ勉強していくべきだとは思うのですが、それだけではなく行動力や現地で何をしたいかをはっきりと意識してくるべきだなと思いました。私はある程度英語が話せる状態で留学をしましたが、友人になったのはほぼ留学生の人たちで現地の人と親しくなる機会はありませんでした。もちろん留学生は日本人だけではないので、英語で留学生同士会話をして他国の文化を知る良い経験になり英語も上達しましたが、サンフランシスコならではの経験、観光地に行くだけでなく現地に入り込む経験もできればよかったなと彼女を見ていて思いました。英会話を学ぶ上で重要なことは、積極性です。知識が乏しくても全力で英語を口にしてみましょう!そしてもし留学をする時は、彼女のようにはっきりとした目的を持つようにしてみてください。少しくらい英語が話せなくたって、私よりも得るものがありますから。サンフランシスコでのホームステイで身につけた英語の勉強方法留学先:アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ名無しさん(女性)サンフランシスコでのホームステイ体験談アメリカのサンフランシスコで留学とホームステイをしました。私は2軒のお家でホームステイしました。1軒目は一人暮らしのホストでした。朝と夜の食事の時間でしかホストの方と会話しませんでした。中学生卒業レベルの英語で、知っている単語も多くなく、ホストの話をただ聞いて相槌を打ち、たまに笑って終わり。食事が終わったらさっさと語学学校に行ってしまうか、部屋にこもるかでした。当然英会話力は上達しません。語学学校も午前中で終わってしまうので、学校だけでも上達しません。日本人とつるめばアメリカにいてもほとんど英語は使わなくても済みます。しかしこれではやばいと思い、ファミリーのホストに変更して心機一転やり直しました。留学中に組み立てた実践英語の習得方法聞き取り(リスニング)は、たくさん聞いているうちに聞き取れるようになります。でも単語の意味が分からないと聞き取れても意味が分かりません。なのでとりあえず単語を増やしました。文法はそのあとです。次に、話したい事を単語で伝える。ホストは慣れているので単語の羅列だけでも一生懸命理解しようとしてくれ、そしてそれをさらっと文章にして話してくれました。それをとにかく真似てみました。書くことはあえてしませんでした。感覚で覚えようと思ったのです。わからない単語があった時にそれを英語で説明できればいいのですが、説明するにも単語が必要なのでそれはなかなか難しいです。英語で説明ができないからと話すのをやめてしまうので、そんな時は躊躇(ちゅうちょ)なく和英辞書で調べました。とにかくめちゃくちゃでも恥ずかしがらずに人と会話をすることが大切です。そうすると相手はわかりやすいように 「ああ、何々こういうことね?」と文章にして言い直してくれたりします。それを真似ます。それを繰り返していくうちに、なんとなく文章で話ができるようになってきます。文法はめちゃくちゃでいいんです。きちんと文法通りに頭の中で日本語から英語に文を組み立ててから話をしようとして、それができないと話すのをやめてしまう。そういう人はなかなか上達しません。日本語から英語になおす工程は、頭でやらないこと。単語の羅列でいいので、とにかく考える前に口から出てくるようにすることが大切です。そのためには語彙を増やす事が重要です。語彙が少ないと伝えることができません。きちんとした文法を学ぶのはずっと後でいいと思います。英語が話せないのに挑戦したサンフランシスコへのホームステイ留学先:アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ留学時期:大学1年生留学期間:1ヶ月間Mさん(男性)サンフランシスコへのホームステイ体験談私は大学1年生の冬休みに1ヶ月間のアメリカ、サンフランシスコへのホームステイに行きました。初めての北米大陸、海外旅行、アメリカ合衆国だったのですが、見るモノ全てが日本とあまりにも異なっていたために、良い意味でカルチャーショックを受けました。例えば、本屋の造りが床がカーペットで本を置く棚が斜めな事や、スーパーマーケットなどの造りが日本と違い、現実感を喪失させてくれるのでとても気に入りました。昼間は学校で英語の勉強、週末や夜はホストファミリーと過ごすという生活でした。僕がサンフランシスコへの留学を決めた志望動機友人に「アメリカに行こうぜっ!」と誘われ何の気無しにOKして軽い気持ちで行ったのですが、私は全く英語ができなかったので何の気無しに行ってしまい大変苦労しました。少しでも英語での会話ができればアメリカの人達ともっと意思の疎通ができたのにと後悔する反面、必死に辞書と使える英会話集を見ながら何とか意思の疎通を図ろうとしたことはとても良い経験になりました。英会話、英語の上達にものすごく役に立ちましたので、苦労はしましたがとても良い経験であったと思います。留学を考えている方へのメッセージある日アメリカの国立公園ヨセミテにティーチャコーディネーターに連れて行ってもらったのですが、樹齢何百年の幹の太い木にも感動しました。国立公園の保護されている感じがとても良かったですし、こういう所を日本も見習うべきだなーっと思いました。広大な北米大陸を満喫でき、一般のアメリカ人の生活を実感できるホームステイはオススメです。国際結婚のキッカケになったカリフォルニア州への留学体験談留学先:アメリカ カリフォルニア州留学時期:高校2年生留学期間:1年間ABさん(女性)アメリカ カリフォルニア州での留学体験談17歳の時、アメリカのカリフォルニア州に1年間留学をしていました。ホームステイをしながら、1年間現地の高校に通いました。私は小さな頃から留学には興味があったため、家族に反対される事もなくずっと楽しみにしていました。高校2年生の夏休み前にアメリカに渡ったため、高校のクラスメートたちが寄せ書きをしてくれて大泣きをした記憶があります。カリフォルニア留学中の大変だった思い出留学中は、大変だった事はたくさんありました。初めてのアメリカの高校は、日本の学校のように1日中同じクラスメイトと同じ教室にいるわけでは無い為、毎回クラスメイトが変わり最初は迷いながら教室に行ったものです。カリフォルニア留学中の楽しかった思い出各クラスで友達を作り、ダンスパーティーなどにも行きました。アメリカの高校は1年に2回、ホームカミングパーティーとプロムと言う盛大なダンスパーティーが開かれます。幸いデートに誘ってくれた男子生徒がおり、2人で着飾ってダンスに出かけました。またハロウィンでは友達とトリック・オア・トリートに出かけ、とても楽しかったです。ハロウィンの日は学校の友達がほとんど仮装してきており、とても驚きました。中にはミニスカートに網タイツを履いて女装をした男子生徒もおり、みんなで大笑いをしました。アメリカのサンクスギビングやクリスマスなどは有名ですが、その時も七面鳥料理などを食べて、とても面白かったです。日本に帰ってくる直前にはホストファミリーがパーティーを開いてくれました。友達がみんな集まってくれて笑いあり涙ありの時間を過ごしました。留学していた時にお世話になったホストファミリーには、今でもたまに会いに行きます。留学していたのはかれこれ13年前の話ですが、今でも友達とはSNSを通じてやりとりをしていますし、本当に留学に行って良かったと思っています。その後も英語を勉強し、今は外国人の主人と結婚して海外在住です。英会話初心者さんへのメッセージ英語が話せると世界が広がると言うのは本当で、日本語がわかるだけでは知ることもないような知識を身に付けることができます。グローバル化が進む昨今、英語は話せて当然と言う国が増えています。日本においてはなんとなく、英語がしゃべれる人は凄いと言うイメージがもたれていますが、そうでは無いのです。ぜひ日本の若い人にも当たり前のように英語がしゃべれるようになってほしいと思っています。ハリポタきっかけのカリフォルニア州サンフランシスコへの留学体験記留学先:アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ留学時期:大学3年生スミレさん(女性)ハリーポッターとアズカバンの囚人を見て英語の世界にハマる私は中学生の頃、映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』を見てから英語の魅力に取り憑かれてしまいました。それ以来学校の授業だけでは満足できず、英検の勉強を率先して行い、高校生の頃まで成績は5を取り続けました。ところが我が家はそれほど裕福ではなかったので、これだけ英語や海外に憧れていても高校を卒業するまで海外に行くチャンスに巡り会えませんでした。そこで大学2年生になった時、これから1年間貯金をしてアメリカ留学をすると決意しました。そのためにサークルを辞めなければならなかったり、アルバイトのシフトを増やしたりと苦労しましたがなんとか留学費を稼ぐことができました。サンフランシスコ留学初日の思い出、感想サンフランシスコ空港に着いた時はあまり海外に来たという実感は湧きませんでいた。それよりも空港の周りがとんでもく寒かったことを覚えています。空港を出てハイウェイを車で走って外の景色を眺めると、やっと実感が湧いて来ました。英語だけで生活をする。その不安を抱えながらホームステイ先に到着しました。白髪のおばあちゃんが迎えてくれました。簡単に家の中の説明をしてくれた後、色々とお話をしました。おばあちゃんは英語を話すけれど、本当のおばあちゃんという感じで接することができました。そのことに気がついた時に、今自分が英語で意思疎通ができているのだということに感激しました。サンフランシスコ留学をしてみて良かった事、得た物留学先での経験や学んだ事はこれからも決して忘れることはありません。例えば語学の授業で出会ったウズベキスタンの高校生、バングラデシュの兄弟達はいつも積極的に先生に質問をしていて、日本の学生とは異なった勢いがあり衝撃的でした。また同じクラスの中国人の女の子はとても親切で、世間の中国人に対する評価とは全く異なっていました。そしてアメリカに滞在することで日本の良さにも気がつきました。日本人の細やかな感性や配慮は、世界に誇れるものだと知りました。海外で暮らすのに何が必要なのか学びました。“英語が話せる”と言う事だけでは正解ではありませんでした。意思疎通が不便な場所で生きるとはどういうことか、海外の文化はどうなのか、そこに住む人々はどんな思いで暮らしているのか等、多くのことを学ぶことができました。カリフォルニア州サンフランシスコでの1年間の留学体験談留学先:アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ留学時期:20歳留学期間:1年間Nさん(女性)英語が話せるようになる為に必要な留学期間について20歳の時に大学を一年休学してアメリカ留学をしました。行き先はサンフランシスコ郊外の街でした。サンフランシスコは大都会ですが、わずか1時間車を走らせるとそこはもう本当にど田舎なのですが、逆にそういうアメリカの素朴な街が非常に初めての滞在には心地良かったです。私は留学エージェントを使って留学先の選定や、英語学校やホームステイ先の斡旋をすべて行ってもらったので、特に手続きで大変だったということはありませんでした。1年という留学期間を選んだのは、やはり3ヶ月だけとか半年というコースよりもより英語力を上達させるためには必要な最低期間だと考えたからです。サンフランシスコ留学での当たりホストファミリーについて現地では小学生の子供二人の家庭を紹介してもらいました。明るくて話好きなホストマザーとホストファザー、そして子供二人の賑やかな典型的なアメリカ人家庭でしたので、何から何までが目新しくて本当に楽しかったです。最初の1ヶ月はそれでも英語がよくわからずホームシックになったりしていましたが、このファミリーがいてくれたからこそどんどん慣れないアメリカに馴染んでいくことができたと思っています。英語学校は月曜から金曜まで授業がびっしりでしたが、金曜日はたいてい遠足やパーティーなどが予定されていました。ですから勉強だけでなく遊びの要素もたっぷり入っているので、メリハリのある生活で充実感がありました。現地に3ヶ月もいるとテレビのニュースがだいたいわかってきたり、家族との意思疎通もほぼ問題がなくなってきて、非常に早いスピードで英語力が伸びているのが実感できました。ホームステイで家族として扱ってもらったことが、英語能力アップに大きく貢献したのだと思います。今でもファミリーとはメールでやりとりしています。あの一年の留学期間で私は人間的にも大きく成長できましたし、英語ももちろん力がつきました。後にも先にもあれほどの素晴らしい体験は、あの留学期間以外にありません。ロサンゼルスで1ヶ月間ホームステイした経験が海外移住のキッカケに留学先:アメリカカリフォルニア州ロサンゼルス留学時期:18歳の時留学期間:1ヶ月間ヒロコさん(女性)親に反対された場合でも留学する方法の例私は18歳のときに1ヶ月間アメリカのロサンゼルスでホームステイをしました。両親は治安を心配して海外での長期滞在に反対していたので、お金を出してくれずアルバイトして30万円貯めました。それでもおこづかいの分が足りず、祖父が内緒で出してくれました。そしてスーツケースを購入するなどの出発の準備は母が手伝ってくれました。成田空港への見送りは友達が来てくれました。色々な事を経験して無事に帰ってこようと思いました。ロサンゼルスへのホームステイ体験談と感想アメリカに着くとホストファミリーが市内を案内してくれたのですが、眠くて車の中で寝てしまいました。平日は市内観光の時に教えてもらったバスで語学学校に通いました。午前中は文法、午後は会話のクラスを受けてその後は美術館やハリウッドなどに出かけました。帰りに間違ったバスに乗ってしまい、どこにいるかわからずバスの運転士がホストファミリーに電話してくれて迎えに来てくれた、なんて事もありました。アメリカの夜は怖くて心細かったので、迎えに来てくれたときはとても嬉しかったです。語学学校の旅行でラスベガスにも行きました。他の語学学校に通っている人も同じツアーになり、仲良くなりました。そこでイタリア人の友達ができ、お互いに帰国したあと半年後にイタリアのボローニャで再会しました。今もSNSで連絡をとっています。英語が話せると世界中に友達ができるので、世界が広がります。社会人になって数年経ち今は海外に移住しようと計画中で、外国で自分にできる仕事を考えたり住む場所を調べたりしながらお金を貯めています。英語ができなければこのような選択肢は初めからありません。留学は将来の可能性を広げます。カリフォルニア州ロサンゼルスへの2ヶ月間の留学体験談留学先:アメリカカリフォルニア州ロサンゼルス留学時期:2000年留学期間:2ヶ月間スライム英語さん(男性)留学を決めたら、準備期間で目的を明確化させる事私は大学在学中に約2か月ほど短期留学をしました。その短い期間でも一生忘れられない体験を沢山できたので、短期であれ留学はお勧めです。ただ、闇雲に留学をするより、目的は明確にしておくべきでしょう。私の場合、大学在学時は部活が忙しかったので、引退後すぐに目的を明確化させました。目標は英語で夢を見ることでした。2週間で達成できました。留学前に英語の勉強を十分にしておく事まず、留学前には十分に準備をしました。国内の英会話学校に通ったり、ボランティアで観光の通訳をしたりしました。それでも現地に行った後は苦労ばかりでした。最初カフェでコーラを飲もうとしたのですが、明らかに通じているはずなのにレモネードが出てきました。その時は何も言い返せず、レモネードを飲まされたのが悔しくて、次に同じような事があれば強めに自己主張しようと決めていました。そしてある日、宿泊施設の近くの靴屋でDr,Martinのセール品(20ドル程度)を見つけて、店内に入って購入しようとしました。すると店主が店の鍵を閉めて60ドル要求してきました。私はたどたどしい英語と、怒りに燃えた関西弁で烈火のごとくクレームを入れました。その結果なんと10ドルまで下げてもらい、無事に購入できました。このように何かトラブルに見舞われたら、ガッツリ向き合った方がいいと思います。スピーキングが無理ならライティングに切り替える昔の話なので今の方とは違うと思いますが、私はメモ帳を常に持っておきました。発音がどうしても分からない場合、筆談に切り替えると相手の対応が良くなった記憶があります。おそらく日本人の書く英語はかなり上品で、文字も読みやすいというのが好印象だったのだと思います。今ならスマホで一発ですが、可能ならメモと筆記用具を持参することをお勧めいたします。留学を実際に体験する事で自分の興味関心は鮮明になっていく留学先:アメリカカリフォルニア州ロングビーチ留学時期:1995年留学期間:3週間りさサン(女性)カルフォルニア州ロングビーチへの留学体験談私のロングビーチへの留学は、出版社主催のグループ留学でした。初めての海外、しかも映画でなじみのあるLAということでとてもワクワクしていたのを覚えています。今回、こちらの体験談を執筆するにあたり当時の「しおり」を掘り出してみましたが、国際電話料金に関してで3ページほど要していて、SNSでコンタクトが可能な現代の便利さを改めて感じました。ちなみに、その当時のアメリカからのコレクトコールは3分2,800円(追加440円/毎分)と恐ろしい金額です。ホームステイ先はLAから約30Kmほど南に位置するとても綺麗な港町で、その名の通りビーチに面していて開放的で高い建物も少なく、大きな空の広々とした印象が残っています。ホームステイ先はいわゆる高級住宅街で、家々は軒並み大きなお屋敷で、それぞれの家には大きなプール付きでした。留学後、アメリカからヨーロッパに興味が移った理由私と友人のステイ先は母親が助教授、父親が外科医というお家で、子供は3人の5人家族でした。家は平家でシアタールームを完備、中庭には大きなプールという夢のようなお家でした。このホームステイで驚いた事は、とにかく誰も家事をしない、ということでした。もちろん母親も働いているため主婦のような働きを期待はしませんが、とにかく料理をしなかった記憶があります。ステイ初日はマック、次の日もどこかで購入してきたもの・・・と3週間いましたが母親がキッチンに立つところは一度も見ませんでした。私たちの昼のお弁当(日本のような手を加えたものではなく、食パンにハムを挟んだものとポテトチップスを持たされます)さえ、兄弟の末っ子が毎朝作ってくれていました。高級住宅街は有色人種はおらず、学校に行くのに少し離れたバス停にいるホームレスの方「どこから来たんだ?」と驚かれるほどでした。短期間ですし、実際に生活をしていたわけではないですが、居心地の悪さは肌で感じました。直接的な差別を受けたわけではないですが、確実な「差」を初めて感じた体験でした。もし今、私があの地域に住めるとしても選ばないと思います。また、車社会のLAでは当たり前に車がないと何もできず、道は車用のためとにかく幅が広く、どこに行くにも時間がかかりました。ご飯の質、レパートリーのなさ、あの生活スタイル・・・、それらは私が憧れていたアメリカと大きく異なっていて、帰国後はそれほど憧れ無くなりました。アメリカが一番という威圧感、そこまで行くか??という合理主義にも少し疲れ、私の興味はヨーロッパに移り、ヨーロッパへの長期留学に繋がっていきました。スピーキング力が強化された3ヶ月間のカリフォルニア留学体験談留学先:アメリカカリフォルニア州留学時期:2021年留学期間:3ヶ月間りりサン(女性)カリフォルニア州への留学体験談|2021年私は現地の大学に入学するために、語学学校に3ヶ月留学しました。入学という目的があったため、何としてでも話せるようにならなければいけないと思い、その3ヶ月は一切の日本語を禁止しました。元々日本にいる間にある程度話せるレベルまでにはして行ったので、友達作りや授業について行く事にあまり苦労はありませんでした。しかし普段使わない言葉で1日生活をすると、それだけで夜にはどっと疲れが出てしまい、毎日なかなか大変でした。それでもその3ヶ月間でみっちりと英語を学んだ事で、特にスピーキングが強化されたかなと思います。全員が当たり前に英語で会話するので、自分も恥ずかしがらずに話せるようになり、今ではネイティブの友達ともスムーズに会話が出来るようになりました。英語は現地に行ったら覚えられると言いますが、結局は本人の努力次第だと思います。3ヶ月で英語が伸びたと思う人がいる一方で、半年以上いても日本人とばかり話してしまい、何も進歩しなかった友人もいます。いかに自分を追い込めるか、現地を楽しめるかが大切だったなと思います。英会話初心者さんへのお勧めの勉強方法語学初心者の方には、耳を慣らすことをまずおすすめします。好きなアーティストを見つける、面白いドラマを探す、など本当に何でもいいので、まずは音で覚えていくことが大切かなと思います。それと同時にボキャブラリーを増やしたり、リーディングをしていくと、自然とリスニングが出来るようになっていきます。まずはインプットから初めて、その言語を理解するととっかかりやすいかと思います。シャドーイングの具体的な方法|英会話の勉強方法英語の習得に役立ったものは、海外ドラマと英英辞典です。Netflixで英語字幕をつけながらドラマを見ながらシャドーイングをして、気になる単語があれば英英辞典で調べる、という学習をひたすらしていました。ここで大切なのは、シャドーイングはあまり完成度にこだわらない事です。多少聞き取れなかった、追いつけなかった、と思っても気にせず進めていくと、自然と自分の英語を話すスピードが上がっている事に気がつきました。英英辞典の活用方法|英会話の勉強また、英英辞典の良い所は、英語を英語で理解できるということです。日本語に訳すというステップを飛ばすことになるので、より英語に慣れるいい機会になるかと思います。初めのうちは難しいと感じるかもしれませんが、とにかく毎日続けることが、語学習得の1番の近道だと思います。1日3分でも5分でもいいので、その言語に触れることで少しずつ習得していけると思います。おすすめの英会話翻訳ツール■ 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  • アメリカ留学体験談、経験談、感想|オレゴン、ユタ、メリーランド州
    サイトトップに戻るアメリカ留学体験談、経験談、感想|オレゴン、ユタ、メリーランド州こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ版(詳細:オレゴン州、ユタ州、メリーランド州)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2022年11月15日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 オレゴン州ネイティブと話す効果は?思考を英語にする習慣を付けよう留学先:アメリカ オレゴン州留学時期:大学生の時留学期間:6ヶ月名無しサン(女性)英語が話せるようになると思う一番の方法について私は大学生の時に、アメリカのオレゴン州に半年間留学しました。その経験から、英語を話せるようになるにはネイティブの方と実際に話すのが一番だと感じています。なので、可能ならばやはり留学するのがおすすめです。もちろん留学は楽しいだけでなく、大変なこともたくさんありますが、その分学べることはたくさんあります。しかし留学するにはお金や時間がかかりますし、いきなり留学は勇気がでないという人も多いと思います。語学留学しないで英語が話せるようになる方法日本でネイティブの方と話す機会を探してみましょう。英会話教室に通うのは、英語を学ぶ上でとてもオーソドックスな方法だと思います。学生であれば英語や国際的なサークルに入るのもひとつの方法ですし、ネイティブの教授や日本語を学びに来ている留学生と話すこともできます。ここまでは英会話の実践のお話をしてきましたが、話し相手がいなくてもできることはたくさんあります。身近でネイティブが見つからない場合の勉強方法ひとつは、CDや動画サイトなどで英語を聴くことです。英語を聴くだけで話せるようになるとは考えていませんが、耳を英語に慣らすことができ、リスニング力の向上につながります。ただ、英語を聴くといっても音楽はおすすめしません。英語の能力が十分に備わっているのであれば問題ないかもしれませんが、初心者にとって歌中の英語を聞き取ることは難易度が高く、十分な効果は得られにくいと感じます。単なる英会話や英文であれば聞き流していても自然と耳が英語に慣れてくれますが、音楽の場合は常に集中していないと歌詞よりも音楽そのものに気を取られてしまい、英語に耳を慣らすことにつながらなくなってしまいます。英語で日記を書く習慣を作る効果についてまた、英語で日記を書くというのも、英語を学ぶ際にはよく言われる手段です。他にも私が実践していた方法として、頭の中で何か考える際に全て英語にするというものがあります。特に必要なものもなく、手軽に実践できるというのもポイントですが常に英語で考えることが会話の際にも手助けになりました。最初はうまくいかないことの方が多いと思いますが、諦めずに学ぶ姿勢が何よりも大事だと思います。英語を学ぶ方法はさまざまだと思いますが、自分の成長を感じることでさらに学ぶ意欲も湧いてくるのではないでしょうか。オレゴン州でのホームステイ経験が英語学習のモチベーション留学先:アメリカ オレゴン州ポートランド留学時期:大学1年生留学期間:1ヶ月間moppyさん(男性)オレゴン州ポートランドへの一か月間の留学費用は?19歳、大学1年生の春休みの時に一か月間、アメリカ合衆国のオレゴン州のポートランドという町にホームステイをしました。当時の私は早く英語を話せるようになりたいと思っていましたが、日本にいて外国人と英語で話せる機会がなく留学をしたいと思っていました。語学学校、ホームステイの料金、航空券、海外旅行保険を含めて一か月で40万円という留学費用はとても高かったですが、家族も応援してくれて張り切ってアメリカへ出かけていきました。出発当日はホームステイのホストファミリーがどんな人なのかとても不安でした。ポートランドの当たりホストファミリーとの思い出オレゴンの空港に着くとホストファミリーが迎えてくれました。私のホストファミリーは3人家族で、小学生の女の子がいました。家はとても広くて庭にはバスケットゴールとプールがありました。夕食は必ず一緒に食べて家族でその日にあったことを報告し合いました。3人とも私に気を使ってくれて優しい英語とスピードで話してくれました。語学学校が休みの土日はオレゴン州の観光地を巡りました。自然が素晴らしいところでした。楽しい時間はあっという間でひと月の思い出は、“とても楽しかった”に集約されます。ホストファミリーとのお別れはとても寂しかったです。ポートランドへの留学、その後の英語力は上がった?一か月間毎日英語を使って生活をしたことで多少はレベルが上がったと思いますが、それ以上に帰国後に努力をしたことでさらにレベルが上がりました。帰国後の勉強に関しては、留学中の楽しい経験がモチベーションになったと思います。■ 語学留学の体験談と感想|アメリカ合衆国本土 ユタ州困難を乗り越える方法を考えるところまでが留学である留学先:アメリカ ユタ州留学期間:1年間Cさん(男性)ユタ州への留学体験談私はアメリカに1年ほど大学の制度を使い留学に行っておりました。留学に行ったのはユタ州というところで、そこは1Km圏内には「ウォルマート」というスーパーしかない超ド級の田舎でした。寮生活で、1年間大きな怪我や病気もなく、グランドキャニオンに行ったり、個人的にマイアミに旅行もできたりと楽しく過ごすことができました。留学中に経験した困った出来事しかし、事件は帰国の空港で起きてしまいました!ユタ州からの直行便で日本の空港まで行く事はできないため、一旦シアトル空港でお昼の食事休憩も兼ねて1時間半ほど次の便を待っていました。私は喫煙者なのですが、ユタ州からシアトル空港まで約3~4時間ほど飛行機に乗っていた私はもう我慢の限界でした。お昼のハンバーガーをすぐに食べ終わり、一緒に留学に行っていた友達と喫煙所を探しました。しかしアメリカの空港は日本の空港とは違い、空港内に必ず喫煙所があるとは限りません。空港スタッフに聞くと喫煙所は外にある様子。荷物チェックも含めて1時間ほどあるので、迷うことなく煙草を吸いにいきました。煙草を吸い終わりスッキリした私たちは、荷物チェックに並んでいたのですが20分経っても列が進みません。焦った私達は前の人に先に行かせてもらいチェックを終わらせ走ったのですが、目の前で他のメンバーを乗せた飛行機は行ってしまいました。そこから私たちは必死にスタッフに内容を説明し無料で次の便を手配してもらうことができたのですが、その便は3日後。仕方なく各自財布の中の全財産(2万円ほど)をあてにモーテルを探し、次の日から余ったお金でガムウォールなどを観光。パイクプレイスというところにあるスターバックス1号店(後で調べたら2号店だった)、留学先に寮では飲むことのできなかったビール、1km圏内にあったクラブなど、完全にシアトルを満喫しました。そんなこんなで無事に日本に帰ってこれたのですがその後大学の留学サポートの人にはこっぴどく怒られ、私たちは大学史上初の飛行機を乗り過ごして観光を満喫して帰ってきた奴らとして語られているそうです。■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 メリーランド州メリーランド大学への留学体験談と感想留学先:アメリカ メリーランド州留学時期:20歳の頃Rさん(男性)アメリカ メリーランド大学への留学体験談私は20歳の頃に、アメリカのメリーランド州にあるメリーランド大学に留学しました。もともと異文化に興味があり自分の意思で留学を決意したものの、出発前までどこまで自分の英語が通用するのか心配でした。日本を出発する当日は、母親と母親の姉が見送りに来てくれました。両親も心配していましたが、私は「まあ、なんとかなるだろう」と思うように意識し、日本を後にしました。アメリカに到着してから1週間ほどは本当に自分の英語が通じるのか毎日不安でしたが、次第に余裕が生まれてきました。メリーランド州でのルームシェア型留学の感想留学を開始してから3ヶ月経った頃に、ジョージアから留学に来ていた男性マネージャー(ビジネススクールの大学院生・カナダ人)、小学校の男性教諭(50代)、数学科に通う男子大学院生と、コンピューターサイエンスを専攻する女子大学生が住んでいる家に引っ越しました。大家は、建築学科の男性教授(ロシア人)でした。せっかく留学しているのだから、色々なタイプの外国人のいる物件がいいと思い、大学の近隣で部屋を貸しているお宅に電話をかけまくった結果です。一緒に生活するうちに段々と仲が良くなり、1ヶ月経過した辺りからは夜中にテレビを見たり夕食を食べたり、お酒を飲んだりといったことをルームメイトとするようになりました。男性マネージャーとは、ニュース番組を見ながらディベートをしたのも良い思い出です。小学校の先生には、日本での数学の勉強の教え方について相談されたこともあります。なかでもお酒を飲みながら、しりとりの英語版のようなものをルームメイト全員で集まってやったのが一番楽しかったです。アメリカの州名や動物の名前を使ったしりとりをしました。それからすぐに別れてしまったのですが、入居して数ヶ月経過した頃から、数学専攻の男性とコンピューターサイエンス専攻の女性が付き合い始めました。アメリカの恋愛事情も少し知れたりして面白かったですね。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • アメリカでの留学体験談・経験談|インディアナ州、アーカンソー州
    サイトトップに戻るアメリカでの留学体験談・経験談|インディアナ州、アーカンソー州こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ版(詳細:インディアナ州、アーカンソー州)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!最終更新日:2022年11月21日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 インディアナ州英語の勉強よりも現地での人間関係作りが英語の上達に繋がります!留学先:アメリカ インディアナ州留学時期:1990年留学期間:1年間ももサン(女性)インディアナ州への留学の思い出17歳の時に、アメリカのインディアナ州に交換留学生として1年間滞在しました。青森と同じ位置にあり、冬はとても寒く、京都育ちの私にはとてもこたえました。ホームステイ先は牧場でした。馬、七面鳥、鶏、犬、猫、ウサギ、ヤギ等を飼育している家で、朝早くから馬を小屋から解放し、鶏の卵をとって朝ごはんを食べました。クリスマスやサンクスギビングには七面鳥をつぶしてローストターキーを頂きました。畑にはトウモロコシ、トマト、さやいんげん等が育ち、自家製のトマトソース、いちごジャムを食べることができました。これから留学を考えている人へのアドバイスこれから留学を考えている人へのアドバイスですが、現地へ向かう前に英語を勉強に力を入れている人がほとんどですが、教科書英語の勉強はあまり役に立ちません。英語の勉強は基礎文法さえできていれば問題ありません。肝心なのは留学というのは勉強をしにいくだけでなく、そこで生活していかなくてはいけないということです。ホームステイ先なら掃除、洗濯、食事の用意は当たり前です。人間関係もいくら留学しに来てる者だからといって、してもらうばかりというのは問題があります。英語の勉強よりも掃除、洗濯の仕方、日本料理の作り方等をマスターしてホストファミリーや時には友人を招いてご馳走してあげましょう。英語の勉強よりもこういう「してあげる」という行為が人間関係を作り、英語の上達につながります。すきやき、お好み焼き、ちらし寿司等はとても喜ばれるのでぜひマスターしておきましょう!■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 アーカンソー州語学留学を考えている方へのアドバイス1と2留学先:アメリカ アーカンソー州留学時期:2022年~mochanサン語学留学を考えている方へのアドバイス1留学すればリスニングとスピーキングの能力は、確実に上がります。その他のスキルは、現地にても自分で努力しないと何も変わらないです。アメリカは特に様々な人種がいるので、アジア人も珍しくはありません。興味をもって話しかけてくれる人はほとんどいないので、自分から話しかけに行くことが大切です。語学学校の先生はわかりやすいようにゆっくりと音を繋げずに話してくれますが、一般のネイティブは違います。語学学校の先生の英語が聞き取れるようになったからといって、油断してはいけません。語学留学を考えている方へのアドバイス2リスニングとスピーキング力が現地で上達するからといって、何もせずに行くと生活が危うくなるので多少は学んでおいたほうがいいでしょう。日本の学校で日本人の英語の先生がしゃべっているような発音の英語では、アメリカ人は誰も理解してくれません。スラスラと喋ることも大事ですが、発音を綺麗にすることも大事です。洋楽を聞いて歌えるようになると、発音も良くなります。発音が良くなってきたら、英語の教科書を永遠に音読して下さい。これが英会話に通う以外の最良の方法です。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • アメリカ東海岸留学体験談|ニューヨーク州、マサチューセッツ州
    サイトトップに戻るアメリカ東海岸留学体験談|ニューヨーク州、マサチューセッツ州こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ東海岸版(詳細:ニューヨーク州、マサチューセッツ州)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年11月23日最終更新日:2023年1月8日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国 ニューヨーク州準備は準備。TOEIC600点で渡米、ニューヨークで生きていくための英語を学んだ留学先:アメリカニューヨーク州ニューヨーク留学時期:2006年 - 2008年留学期間:2年間keikolynさん(女性)留学を迷っている方へのアドバイス留学しようかなと悩んでいる方にまずは一言。悩んでいるなら是非行ってみてください。人生は短いです。今しかできないことってたくさんあります。私もかつて留学する際、本当にやっていけるのか、知り合いもいないのに何かあったらどうしよう…と悩みましたが、もし留学せずに平和で平凡な日々をこれからずっと送るのと、困難もあるとは思うけれども、自分がやりたいことに挑戦し続ける毎日を送るのとではどちらがいいかと天秤にかけ、結果勇気を出して留学することにしました。ニューヨークへ留学を決めた時の英語力当時私の英語力はTOEIC600点、会話力も乏しい状態でした。日本で英会話スクールに通っていましたが、決まったテーマに沿って会話をすることはできても、生きていくための会話は非常に難しかったです。現地に行ってからすぐ入学試験を受けましたが、レベルは中くらい。しかし、日本でがっつり勉強をしていたからといっていきなり上級クラスでガンガン話せるというものでもないなと思いました。ですので、まずは一度一週間でもいいから一人で現地の語学学校に通ってみることをおすすめします。実際に授業を受け、色々な国の友達と共に勉強する刺激を感じ取ってもらえたら、留学はもっと身近なものになるのではないでしょうか。ニューヨークでの充実した留学体験談と初心者向けの英語の勉強方法留学先:アメリカニューヨーク州ニューヨーク留学時期:2019年留学期間:4ヶ月間タロさん(男性)ホストマザーに恵まれたニューヨークへの留学体験談・感想私は大学2年生の時に、アメリカのニューヨーク市に語学留学をしました。留学する事に決めたのは、英語力を向上させたいと思ったのと、元々海外での生活を経験してみたかったからです。留学中に一番印象に残っているエピソードは、ホームステイ先のホストマザー(ホームステイ先のお母さん)との英会話のレッスンです。ホストマザーは、毎日のように英会話のレッスンをしてくれました。とてもフレンドリーで、私が英語で意思疎通できない場合は理解しやすいように言い換えてくれたり、日常生活で使われるスラングや表現も教えてくれたり、留学中は英語漬けの生活をする事ができました。留学を経験してみて大事だと思う英語の勉強方法について僭越ながら、語学学習初心者の方には、以下のようなアドバイスをさせていただきます。■ 日常的に英語に触れる機会を作りましょう昔は沢山の英語に触れるには高額な費用が必要でしたが、今ではオンライン英会話を初め、安価に日本でも英語の環境を作ることが可能です。お金をかけなくても英語言語・英語字幕で映画を意図的に見るようにしたり、YouTubeなどでも沢山のリアルな英語に触れる事が可能です。そしてインプットだけでは無く、普段から頭の中で英文を作るアウトプットの習慣をを作りましょう。また留学先では、日本語コミュニテイーの中で過ごさず、英語で会話する環境を自分から作るように意識するように努める必要があります。■ リスニング力を鍛えましょう英語を聞く事でスピーキング力(喋り)が向上します。正しい英語を自分が喋るには、正しい発音や正しいイントネーションをたくさん聞く必要があります。■ 単語をたくさん覚えましょうスピーキング(自分が喋る)では簡単な英語に置き換えて少ない語彙数でも喋る事ができますが、リスニング(聞き取り)では語彙数が必要になります。また、最悪単語だけでも口にする事ができれば意思を伝える事ができます。英語は単語数が多いため、単語帳だけで単語を覚えようとすると限界があります。単語を覚える時はただ単語を暗記するだけでなく、英語の文章・例文・ニュース記事などをたくさん読んで、その中で使われている単語を覚えるようにしてみて下さい。■ 中学校で習うレベルの文法はマスターしましょう高校レベル以上の英語の文法は複雑ですが、中学校レベルの基本的な文法をマスターしておけば英語は十分話せるようになります。例え留学をしたとしても第二言語の習得となると、文法の勉強無視では英会話の習得は難しくなるでしょう。留学は英語力の向上だけでなく、異文化に触れる事で視野が広がり、人生においての転機になったり、大きな成長を得る事ができる体験になります。留学を考えている方は、せっかくの体験を無駄にしないように準備をし、勇気を持ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。初めての海外経験でアメリカ ニューヨーク州への留学留学先:アメリカニューヨーク州ニューヨーク留学時期:2019年留学期間:6ヶ月間Lilyさん(女性)ニューヨークへの留学体験談と努力した事特にスピーキングが得意でなくこの時が初めての海外経験だったので、初めはネイティブスピーカーの話すスピードについていけなかったり自分の言いたい事が表現できず、もどかしい日々が続いていました。寮に住んでいたのですが、友達を作って英語を上達させようと思い、ウェルカムパーティや定期的に開催されるイベントには参加するようにしていました。留学中に英語が話せなくてもコミュニケーションがとれた出来事隣に住んでいてジムが併設されていたのですが、ある日同時期に入寮した多くのメンバーがジムに行く!と言っていたので、私もトレーニングウェアに着替えてジムに行きました。トレーニングマシンだけでなくバスケットゴールのある体育館もあるジムで、そこでは男子たちがバスケをやっていました。友人はトレーニングマシンをやっていたのですが、私が中高バスケ部に所属していたのと、まだ男子メンバーとあまり話せていなかったこともあり、思い切って男子のバスケゲームに参加することに。プレー中、多少手加減してくれていたと思いますが皆そこまで上手くなかったので、女子の私でも参加できるレベルでした。ゲーム中に私は3ポイントシュートを決めることができ、みんなから驚かれました。スポーツは英語を話さずともコミュニケーションがとれるので、「スポーツは国境を越える」という言葉をまさに体感した瞬間でした。これから留学を考えている人へのアドバイスこの経験からアドバイスしたいのは、楽器やダンスなどスポーツ以外でももちろん良いかと思うのですが、誰かとコミュニケーションがとれる特技みたいなものを持っておくと、良いきっかけになるし自信にも繋がるという事です。それは言語を話せなくても留学先での新たな出会いや、コミュニティ形成にも使えます!■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国 マサチューセッツ州Meetupを利用してボストン留学中に自分のコミュニティを広げた!留学先:アメリカマサチューセッツ州ボストン留学時期:2016年留学期間:1年間Tonboさん(女性)ボストン留学中に役に立ったアプリについてMeetupこのアプリは共通の地域や興味に関するコミュニティに参加できるアプリです。ボストンなどの都市であればほぼ毎週末何かしらのイベントが行われているので、留学中はよく参加してました。カテゴリーは幅広くあるので、ご自身の興味に合わせて同じような興味を持っている人との交流をすることができます。英語の勉強に力を入れたい場合は、英語学習のコミュニティに参加すると同じく英語を勉強してる英語圏以外の国の人と友達になることができます。私は中国・韓国・トルコ・コロンビアなど様々な国の友人を作ることができました。彼らも英語を学んでるためネイティブスピーカーではなく、文法など正しくはないですが逆にネイティブスピーカーではないのでこちらも緊張せずに間違っても恥ずかしくない気持ちで英語を話せました。また逆に現地の方で日本語に興味を持ってる人がくるイベントもあるので、そちらに参加するとネイティブスピーカーで日本語・日本文化に興味がある人達とも出会うことができます。言語関係なく、運動したい気分の日にはZumbaやYogaのイベントに参加してました。一回の参加料も500円ほどなので参加しやすかったです。せっかくの留学なので、多くの人と出会い自分のコミュニティを広げるのもいいと思います。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • アメリカへの語学留学体験談|ネバダ州リノ、アラスカ州アンカレッジ
    サイトトップに戻るアメリカへの語学留学体験談|ネバダ州リノ、アラスカ州アンカレッジこんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ版(詳細:ネバダ州リノ、アラスカ州アンカレッジ)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年12月11日最終更新日:2022年12月29日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国 ネバダ州不安でも日本人コミュニティーは出て積極的に現地の文化に触れる事留学先:アメリカネバダ州リノ留学時期:2010年~留学期間:8年間リオナさん(女性)ネバダ州リノでの体験談と留学のメリットアメリカに2010年から8年間、留学をしていました。正確には留学をし、大学を卒業してから少し住んでいました。ネバダ州はメキシコの移民が多い事もあり、スペイン語も多く聞こえてくる地域です。語学留学の場合、クラスには外国人が沢山いるので海外の友達は沢山できるし、一緒に休日に買い物をしたりお出かけもできるので、とても楽しいですしそこから英語も学ぶ事ができます。英語が本当に話せるようになるための勉強方法どんなに頑張ってもプライベートでずっと日本人の友達と一緒にいると中々英語力は伸びないので、アドバイスとしてはどんなに不安でも日本人とはある程度距離を置いて生活し、なるべく現地の文化に馴染みながら生活する事をお勧めします。私はアメリカ人3人と一緒に住んだのですが、トラブルも楽しい事も全部英語しかオプションがないので、必然的に毎日英会話でした。辛くても英語で伝えなければならないので自然と英語を覚えるし、その時の若者の言葉も自然と覚えるし、またそこから友達も増えていきました。もし語学留学のみでなく大学に入学するのであれば、同じ専攻学の友達や部活の友達などと仲良くなると、学校以外の情報も手に入るし、地域でのイベントなどにも参加しやすくなります。大切なのは、何を目的に留学しているかを常に頭に入れている事ですが、そこから自分の視野や生活範囲を広げていくと、より良い海外生活を楽しめます。私は8年間で部活に入り、演劇に参加、ダンスを習って街のお祭りで発表など、大学以外に沢山の楽しい思い出を作る事ができました。今でもその仲間とは友達で連絡をとっています。せっかく留学をするのであれば、期間が短くても長くても、ぜひ良い経験をしてみてください。■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国 アラスカ州アラスカ州アンカレッジで英語漬けになれた留学体験談留学先:アメリカアラスカ州アンカレッジ留学時期:2014年留学期間:11ヶ月間Hitoさん(女性)アラスカ州アンカレッジに留学するメリット大学の交換留学生としてアラスカに留学しました。アラスカを選んだ理由は、中々観光でも行く機会がなく英語を学ぶ上で日本人が多くない場所に行きたかったので選びました。また、北海道に住んでいたこともあり、都会よりも自然を感じられる場所に行きたいと思ったという理由もあります。アラスカは日本では見られないような壮大な自然が広がっており、冬はオーロラを見ることが出来ます。滞在中に私は3回オーロラを見ることが出来ました。夏は白夜になるので、夜の10時くらいまで外で遊んでいる子供達がいるような非日常を経験できます。アラスカ州アンカレッジでの留学体験談と過ごし方滞在中は大学の寮に数ヶ月住み、その後仲良くなった友人の家族の家にホームステイをさせてもらいました。寮やホームステイをすると学校以外でも1日中英語漬けになるのでお勧めです。あとは、アルバイトやボランティアなどに積極的にチャレンジすることもお勧めです。アラスカには日本語のイマージョンスクールがあり、ボランティアとして週に1回通って日本語を教えるお手伝いをしておりました。子どもたちはとてもかわいく、また幼い年齢から日本語を話せることに驚きました。自分も負けていられないと、良い刺激になったのを覚えています。日本人の先生もおり、悩みや不安を聞いていただける機会にもなったので、ストレスをそれほど感じずに済みました。周りの留学生の中にはフットサルやダンスなど部活動に参加している人もおり、そういった機会があった際は授業以外でも色々な事に参加してみると良いと思います。留学は新しい出会い、新しい刺激を得られる場所です。是非とも機会があれば挑戦してみて下さい。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • アメリカでの留学体験談|ワシントン州シアトル、イリノイ州シカゴ
    サイトトップに戻るアメリカでの留学体験談|ワシントン州シアトル、イリノイ州シカゴこんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ版(詳細:ワシントン州シアトル、イリノイ州シカゴ)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2023年1月9日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 シアトル英語にハマり海外へ。ブリスベン、シアトル、バンクーバーへ留学先:アメリカワシントン州シアトル留学時期:大学生の時留学期間:短期留学名無しサン(女性)高校3年生の春、オーストラリアのブリスベンで英語に魅了される私のはじめての海外は高校3年生の春、オーストラリアのブリスベンでした。はじめての海外でどっぷりはまってしまい、その後大学生の間にホームステイ兼短期留学でアメリカはシアトル、カナダはバンクーバーにも滞在しました。行けば行くほど上達するのか?っと思うかもしれませんが、意外にも一番英語をスムーズに喋れたのは高校3年生、はじめての海外でのことだったように思います。この頃私が行っていた英語勉強法をお教えいたします!シャドーイングの効果は?実践方法を説明高校3年生と言えば、大学受験まで1年を切り受験のための英語の勉強に集中すべき時期ですよね?しかし元々英語が好きだった私には、受験のために会話ではさほど用いられない単語や構文を覚えるのは退屈なことでした。そこで、楽しくラクに英語に慣れようと習慣にしていたのが、音読、正確にはシャドーイングという方法です。教科書や参考書に付属のCD音源を流しながら、お手本の英語を影のようにぴったり追いかけて音読することを指します。同時に、ではなく影のように、がポイントです!そして読む際に、ネイティブスピーカーになりきって、思いっきりかっこつけて発音してみてください。一人の部屋で行うほうが恥じらいがなくなっていいかもしれませんね。笑日本語英語ではなくネイティブになりきって発音する大切さについて実際に海外で英会話をするのは、ネイティブスピーカーを相手にすることが大半だと思います。そのような相手に対し、“ドゥーユーウォント・・・”などと、日本語発音の英語で会話に臨めば、いくら文法が正しくても半分も伝わらないかもしれません。「ほんとにこれでいいの?」っと思うようでも「それっぽく」発音を、繰り返していれば少しずつ本来の英語の発音に近づきますし、音読することによってリズムで英語の文章を覚えることができます。口を動かすだけでいいのです。大事なのは、なりきること!スラスラとネイティブスピーカー相手に英会話をする理想の自分を思い浮かべて、楽しんで学習に臨んでみてください!シアトルでの留学でリーディングに苦戦、克服しTOEIC800点越え留学先:アメリカワシントン州シアトル留学時期:2016年留学期間:10ヶ月間美波シャーロンさん(女性)ワシントン州シアトルでの留学体験談私は19歳の頃に、シアトルにあるコミュニティカレッジのELPに入り自費語学留学をしました。期間は3セメスター(学期)で、約10ヶ月の間アメリカで生活をしました。渡米したころの英語力はTOEIC500点レベルで、日常会話はある程度出来る状態だったのでホストファミリーとの会話や友達とは、問題なくコミュニケーションが取れました。スピーキング&リスニングとリーディング&ライティングは別の勉強であるオーラルコミュニケーションが得意な私でしたが、ある日リーディングのクラスで小説を読み通し意見をエッセイにまとめるという課題が出て、かなり辛かったのを覚えています。英語で書かれた本を読み慣れてなく、さらに日常会話では使わない単語が頻出していてかなり苦戦しました。結局課題の提出日までにエッセイを完成させる事ができず、先生に状況を説明して数日待ってもらえる事になりましたが、どれだけ会話ができても読む力は別で養わないといけないのだと痛感しました。留学中はこの出来事が自分の中で悔しかったので、それからは英語の小説を読み漁りました。もちろん初めは時間がとてもかかるのですが、とりあえず読み通す、完読することを目標とし何冊も読み込みました。リーディングの勉強を重点的に勉強した結果すると帰国して受けたTOEICのリーディングのスコアが格段に上がり、目標としていた800点を超えることが出来ました。また渡米前はTOEICのリーディングで時間が足らず最後まで解けていませんでしたが、帰国後は時間に余裕を持って解き終わる事が出来ていました。語学初心者の方の勉強方法について語学を学ぶ方、初めはどの言語でも慣れるのが大変だし時間がかかりますが、諦めずゆっくり向き合えば最終的に目に見えて進歩している事が分かる日が来ます。目標を持って粘り強く学ぶ姿勢を持って語学学習に取り組んでみてください。■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 シカゴCNNやNewsPicksやTEDでシカゴ留学3カ月前から勉強開始留学先:アメリカイリノイ州シカゴ留学時期:2017年留学期間:1年間M.Iサン(女性)アメリカのシカゴを留学先に選んだ理由私はアメリカ イリノイ州シカゴの大学へ、1年間の学部留学に行った経験があります。シカゴを選んだ理由は文化的にも、美術館やストリートミュージックなども充実して楽しく過ごす事ができそうだと思ったからです。アメリカといっても本当に広くて、それぞれの地域で全く異なるので事前調査は必須です。私の場合は、大学に留学経験者がチラホラいたこともあり、気になる事は徹底的に調べてから留学先を選びました。シカゴへの留学前の3ヶ月の準備期間語学力やコミュニケーション能力をつけるために、CNNやNewsPicksやTEDなどで、生の英語に触れる練習を渡米3カ月前から開始しました。大学の授業でもアメリカではプレゼンテーションする機会も多かったので、よく使えそうなフレーズなどはどんどんノートにまとめていき、追記していきました。シカゴへの留学で日本から持って行って良かった物また、1年間という限られた期間ではありましたが、日本食が本当に恋しくなったので、私はどうしても和食が食べたい時は持参していた即席のお味噌汁を飲んでいました。お出汁や、落ち着いた和食の味を思い出すのに良かったです。準備しておくことをオススメします。アメリカですと、少し外食をしただけでも物価やチップも考えると結構な費用がかかってしまうので、できる工夫はしていました。シカゴでの留学中に苦労した事協調性と言っても、アメリカと日本ではアプローチの仕方が違います。私が留学中に困った事として、案外英語力はなんとかなったのですが、人間関係を良好に保つのが難しかったです。留学に迷っている方へのアドバイス授業ではどんどんアピールする、普段の生活ではリーダーを立てるといった、日本にいたままでは決して学べなかった事を体験しました。留学するかどうかで迷ってる方がいたら、ぜひ留学してみることをオススメします!おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • アメリカでの留学体験談と勉強方法|ルイジアナ州ニューオーリンズ
    サイトトップに戻るアメリカでの留学体験談と勉強方法|ルイジアナ州ニューオーリンズこんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のアメリカ版(詳細:ルイジアナ州ニューオーリンズ)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2023年1月9日最終更新日:2023年1月9日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と勉強方法|アメリカ合衆国本土 ニューオーリンズルイジアナ州ニューオリンズ留学中の、苦労を乗り越えた方法留学先:アメリカルイジアナ州ニューオーリンズ留学時期:2016年留学期間:6ヶ月間メアリーJサン(女性)ルイジアナ州ニューオリンズでの留学体験談|ESL私は大学の語学留学プログラムで半年間アメリカ・ルイジアナ州のニューオリンズに留学しました。留学先は大学付属のESLで、そこには日本人をはじめ世界各国の人々が英語を学びに集まっていました。アメリカ南部ということもあり、留学生は主に南米からの生徒が多い印象でした。ESLとは:English as a Second Language(第二言語としての英語)の略。英語以外の言語を母国語とする学生を対象とした英語コースESL自体はレベル別でクラス分けもされており、英語を学ぶ人たちがメインなためそれほど難しくは感じませんでした。リーディングもライティングも日本で習っていたのに比べて難しすぎるという事はありませんでした。しかし授業中の発言に関しては本当に苦労しました。英語が話せるようになる留学生の特徴日本人特有だと思うのですが、頭の中で文章を完成させてからでないと発言できないという妙な枷(かせ)を感じてしまい、結局発言出来ずじまいになる事が多々ありました。授業中に当てられてパニックになって考えた末に「I don’t know.」で終わり、落ち込んだ日々もありました。しかし他の国の出身者、特に南米の人たちは文法が破綻していようが発音がめちゃくちゃだろううが、とにかくたくさん発言していました。先生に訂正されることも多かったのですが、彼らはめきめきと語学力が上がっているように思いました。留学中に英語が話せるようになる為の過ごし方また寮に入っていたのですが、ルームメイトはESL生ではなく大学に通うネイティブのアメリカ人でした。彼女はとても話すのが早くて最初は何を言っているのか分からず、こちらも伝えたいことが伝えられず最初は辛くてたまりませんでした。自分が英語で多少なりとコミュニケーションを取れるようになるまで、特に留学して最初の1、2ヶ月間がしんどさのピークでした。一方同じ日本の大学から語学留学プログラムで20人超が留学に来ていたのですが、他の人たちは日本人同士でコミュニティを作っており、楽しそうにしていました。正直羨ましいと感じたことも沢山ありましたが、せっかく英語を学びに来たのだから、話せるようになるまで絶対交わらないという決意をしていました。留学で日本から持って行って役に立った物私は日本から持ってきた電子辞書を片手にできるだけルームメイトと話すように努めました。幸い優しい人だったのでこちらの拙い会話に付き合ってくれ、友達も紹介してくれ一緒に遊びに行くことも増えました。日本から持参した折り畳み傘を「日本のモノって細かなものまで本当にクールだよね」と興味を示してくれたり、たくさん会話が広がりました。留学中に英語が話せるようになるまでの期間おかげで3ヶ月目にはある程度の会話が成立するようになりましたし、授業でも発言できる機会が増えました。帰国前には友達から「実は最初の方は君が言ってること分からない事が多かったんだけど、今は英語完璧だよね」と言われました。寂しさに負けて日本人だけで群れずに頑張って本当に良かったと感じました。今でも彼らとは時々メールで連絡を取り合う仲です。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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  • ハワイ州オアフ島への語学留学体験談・メリット・感想|20代女性
    サイトトップに戻るハワイ州オアフ島への語学留学体験談・メリット・感想|20代女性こんにちは。このページには、英語を中心とした語学留学体験談のハワイ版(詳細:ハワイ州オアフ島)を載せています。体験談と、勉強方法のアドバイスもあるのでこれから留学を考えている方や、語学に興味がある方にも役立つ記事になっているかと思います!初公開日:2022年7月25日最終更新日:2022年12月18日他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてあります■ 語学留学の体験談と感想|ハワイ州オアフ島20代後半、ハワイ州オアフ島にあるコミュニティカレッジへ留学留学先:アメリカ ハワイ州オアフ島留学時期:20代後半 Yさん(女性)退職して留学を決意!ハワイオアフ島での留学体験談私はハワイのオアフ島にあるコミュニティカレッジに留学しました。海外への留学は幼い頃からの憧れでした。しかし英語を使って学びたい事がわからず留学を諦め、大学卒業後は英語とは全く関係ない職に就きました。偶然海外の方を対応する部署に異動になり、忘れかけていた留学への思いが再度強くなり約4年間働いていた会社を辞めて留学を決めました。20代後半での留学決意でしたので、留学後の再就職の事や結婚、出産など年齢をどうしても気にしてしまいがちでした。そんな中、家族や友人は、むしろこの年齢で夢をかなえる勇気を尊敬するっと背中を押してくれました。長年夢見ていた留学も、近づくにつれ不安で押しつぶされそうでした。空港に見送りに来た友人の前で年甲斐もなく号泣したのが昨日の事のようです。留学中の苦戦とハワイ留学のメリット留学中は土地柄日本人留学生も多く、最初は日本で勉強しているような感覚もありました。しかしいざ授業が始まれば、そこではローカルの生徒をはじめ世界各国からの学生とともに学んでいくため、日々の予習復習がとても大変でした。自分の成長具合がわからなかったり、授業への不安などで落ち込む日々は少なくなかったですが、そんな時こそハワイの青い空、海や山にとても支えられました。ハワイへの留学で得られたもの思い切って留学して本当によかったなと思うのは、英語力の成長は勿論ですが、その土地への対応力が身についたということです。日本と違っていろんな国の人がいて当たり前の環境。その中でどう生活していくか、どう共存していくか。これは日本を出て初めて学びえたものだと思っています。学習以外にも母国を出ることで得られる事がたくさんあります。準備期間なしでハワイ州ホノルルに留学。英語での生活の難しさを知る留学先:アメリカ ハワイ州ホノルル 留学時期:2002年 留学期間:3ヶ月 りんこサン(女性)ハワイを語学留学先に選んだ私の感想私は26歳の時、学生時代研修旅行で行ったことのあるハワイを語学留学先に選びました。遊び半分で特にこれといった準備もなく、留学のエージェント会社で勉強会や留学前準備のノウハウなど無料なので、ぜひ利用するように勧められていましたがそれも使うこともなく出発してしまいました。なんとなく英語は話せるし。たかをくくっていましたが、実際は日本で外国の方と話をしたり海外旅行での旅英会話などとは違い、思った以上に英語での生活の難しさを思い知りました。行く前にもう少し勉強しておけば…と、かなり後悔したのを憶えています。幸運だったホームステイ先の環境ホームステイ先は年配のママが1人で生活をしていましたが、常に留学生を数人受け入れているようで同時期にスイス人の男女が3人と日本人の女性1人がいました。たまたま年も近く、いつも誰かと庭やビリヤード台のある広間で話しながら英会話の勉強ができる環境にあり幸運だったと思います。留学中によく使った英語学習道具通っていた語学学校の教材ももちろんですが、ハワイ大学の中にある本屋へよく出向き、自分に合った分かりやすく見やすい教材や辞書を購入していました。私の時代はスマホもなく電子辞書が主流でした。和英、英和、とありますが一番使っていたのが英英で一番勉強になったと思います。分からない単語を調べる際に英単語を入力すると意味や説明、使用例、類義語、同義語がすべて英語で表記されますので、嫌でもなんとなく感覚で覚える事ができました。語学留学を考えている方へのアドバイス教材は現地調達でもよりよい物が見つかる気がします。英単語をとにかく頭にたたき込んで、対面で話をするときは分からなくても何かを言ってみることです。考えて押し黙らず、単語を繋げるだけでもいいので話す努力をしてみてください。きっと思いは伝わります。楽しい留学を期待してハワイ州オアフ島ホノルルへ留学先:アメリカハワイ州ホノルル留学時期:2019年留学期間:6ヶ月間 ゆうゆうサン(女性)ハワイへの留学のメリット・デメリット|体験談・感想英語は学生時代から好きで、読解には自信があったのですがリスニングとスピーキングに自信がなく、語学留学を決意しました。行き先はハワイ。英語以外も楽しめると思ったのと、旅行で行った事があり安心感があるのでホノルルの語学学校を選びました。実際行ってみると、日本人留学生が多い!アジア人も多く、留学して数ヶ月は英語よりも日本語で留学生仲間と仲良くしてしまう日々。友人がたくさんでき、リラックスして語学学校生活を送れるのはとても楽しかったのですが、これではいけないと思いました。日本語ばかり話していたら、ただの観光旅行になってしまいます。そこで、現地の友達を作る事にしました。ハワイは日本語ができる人も多いので、英語だけでコミュニケーションができる友人を探すのはなかなか大変でした。それでも語学学校をはじめ、スポーツジムやフラ教室など、いろいろな活動に参加してなるべく英語で会話するようにしました。その結果、現地の友人もでき、一日中日本語を使わない日も増えてきました。帰国時にはかなり英会話力がアップしていたと思います。ハワイの人の英語の訛りは?ただ、その後アメリカ人のネイティブスピーカーと英語で話していた時に、ハワイ訛りを指摘されました。留学は、目的にもよりますが留学先の日本人率や地域の事情も大事だと思いました。また機会があれば、次はぜひアメリカ本土の東海岸地域に留学して、現地の発音を身につけたいと思います。おすすめの英会話翻訳ツール■ Google翻訳■ DEEP L(翻訳)おすすめのオンライン英会話■ ネイティブキャンプ■ DMM英会話■ レアジョブ英会話■ 産経オンライン英会話Plus■ NOVA LIVESTATIONおすすめの英会話教材 by RECRUIT■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話コース■ スタディサプリENGLISH 新日常英会話セットプラン広告を含みます他の留学経験者さんの体験談・アドバイスはコチラにまとめてありますWEBサイト トップページへ戻る
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